扁平クローバーリーフ

写真は、宿泊した长富宫ホテルから見た、建国门の交差点。左右に見えるのが東西に走り天安门の正面の长安街に通じる建国门大街、それに交差しているのが二环路と、どちらも幹線道路の交差点なので、立体交差のインターチェンジになっている。

特徴的なのが、その形状。北京市内のインターチェンジはこのような形状のものが多いのだが、トポロジー的にはアメリカの高速道路などで非常に一般的なクローバーリーフ形になっているのだが、左折時に通る270°回転する部分がきれいな円形を描かずに、陸上競技のトラックのようなひしゃげた形状になっている。市街密集地に建設するために土地を節約するためにこのようになったのだろうか。単純に半径を小さくするだけでは、立体交差の高低差が確保できなくなるので、こういう形状になるのだろう。

北京には非常に多く見られるのだが、例えば上海などには全然こういう形状のところは見かけない。

下は、同じ場所のGoogle Mapの画面。

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