HDVビデオカメラ HDR-HC3

なかなかここで触れられずにいたが、ハイビジョンビデオカメラを買った。ソニーのHDR-HC3である。福州に出張に行く寸前のことだ。

以前、HDR-HC1が発売になった去年の夏頃に、欲しいものとして一度挙げたことがあるが、HC1はそれまでのハイビジョン機に比べれば画期的に小型化されてはいたものの、普通のビデオカメラと比べるとやはり大きめで、気軽に持ち歩いて撮るにはいささか抵抗のあるものだった。私の場合、ダイビングでの水中撮影も大きな用途のひとつだが、そのためには水中ハウジングに入れる必要がある。ハウジングに入れるとその大きさは更に大きくなるので、水中撮影の際もできるだけ手軽にというポリシーの私としては、やはりちょっと厳しい。

また、ハイビジョンで撮影したとして、今までと同じようにPC上で編集しようとしたら、CPUパワー等の点でかなりタフになるが、その当時はまだ今使っている Athlon 64 X2 機になる前の Pentium III ×2 を使っていたのでかなり荷が重そうだった。また、ハイビジョンの作品をつくったところで、他の人のところにはハイビジョン画質で見てもらう環境がほとんどないのであまり意味がないのではという点もあった。

そんなところから、ある意味対極ともあえる、ビクターのHDDカメラの3CCDタイプのGZ-MC500ももうひとつの購入検討対象になっていたのであったが、結局結論の出ないままどちらも買わずにいた。

ところが、最近のPC性能の向上でPC上でのHD動画像表示も1080でもなんとか、720ならかなり普通にできるようになってきて、仕事の上でもHD解像度の動画をデモ用途で使用する機会がでてきたりしたし、家庭用にも薄型テレビの普及でだんだんハイビジョン対応のテレビが増えてきた。

カメラのサイズに関しては、HC1から更なる小型化はまだ丸1年ぐらい後だろうと思っていたが、予想を裏切ってこの3月にもはや普通のビデオカメラと違いのない大きさと言っていいサイズで登場したのには驚いたと同時に、これは買うしかないと思った。ちょうど福州への出張が目の前に控えていたので、ぜひ福州の映像もHDで収めてきたいと思い、出張に行く前の日曜日に買って持って行った。

そして、当然今回のUS出張にも持って行って撮影してきた。静止画もそれなりのものが撮れるので、荷物を減らすために両回ともデジカメは持たずに行った。

水中撮影用のハウジングもつくらないといけないが、これは前にも頼んだことのあるDIVさんで作ってもらおうと思っている。製作には結構時間がかかり、その間カメラを預けないといけないので、購入後立て続けに出張に持って行っていたのでまだ出せずにいたが、これでUSから帰ってきたので、できるだけ早いうちに出そうと思っている。

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