宮古島: その他の失敗

今回はどうも他にも色々と失敗をした。

年末ぎりぎりになってエイヤと行くことにしたので、準備の方もついおろそかになって、色々と忘れ物をした。ビデオ関係では、ハウジングを手につなぎとめておくためのヒモ。以前のハウジング使用時には、昔、「潜ルンです」についてたやつを、ハンドル部分に縛り付けて使用していたが、それを取り外して今回の新しいハウジングのハンドストラップに縛り付けておくつもりだったが、一度DIVに返却したり、ワイコンマウントを接着したりしているうちに、つけるのを忘れたまま持って行ってしまった。これがあると、水中でビデオハウジング本体以外の作業をするときに、ハウジングからは手をはなして、ヒモで手首につながったまま浮かばせておけば、手が空いて便利なのである。何かのときについハウジングを手から離してしまっても、ハウジングがなくなってしまわない。(しかし、以前一度、手にヒモを通しているつもりで、通していなくて、ハウジングを傍らに浮かべておいたつもりで、後でヒモをたぐり寄せようと思ったら、なくなっていたということがあった。幸いにもそのときは海面で待機中の船長が突然浮かび上がってきたハウジングをみつけて回収してくれていた)

それから、ビデオカメラをテレビにつないで見るためのケーブル。今回、新しいカメラのせいもあって、ケーブルが持っていくものの対象からすっかりはずれていた。ケーブルがあったとしても、テレビがNTSCならば撮影されているよりも解像度の低い画像でしか見られないのだが、それにも増して、そのケーブルさえもなければ、本体のLCD画面で見るしかない。せっかくのハイビジョンカメラで撮影した映像は、家に帰ってみるまでどのくらいきれいに撮れているかよくわからないのであった。

次は、家から持って行くのを忘れたわけではないが、初日到着直後のダイビングにダイコンを持って行くのを忘れた。腕時計型のダイコンなので、普段なら、宿を出るときに腕時計のかわりにつけて出かけるのだが、今回は到着直後だからと、わざわざ飛行機搭乗の際の手荷物の方に入れて、どこかではめかえようと思っていながら、ダイビング機材だけを船に運んで、ダイコンにはめかえずに海に出てしまった。おかげで、普段は陸用にだけしているダイバーズウォッチを実際に海に潜らせることになってしまった。タグホイヤーのちゃんとしたダイバーズウォッチなので、実際に潜るのに使用するには問題はないのではあるが。まあ、これは結局1本しか潜らないことになってしまった1日目だけで、3日目、4日目に潜った際には当然宿からダイコンをはめて行った。

1日目のケガをした際には、ハウジングの耐圧確認をしただけだったので、2日目に陸上観光をした後、3日目がいよいよはじめてカメラを入れて潜るのであった。ところが、2日目の陸上観光時にたまたまカメラのフォーカシングの設定をマニュアルにして撮影して、設定がそのままになったままなのを気付かずにハウジングに入れてしまった。ズームを引いてワイドで遠景を撮っている間はそれなりにフォーカスが合っているが、何かに近づいて撮影したり、ズームアップしようとすると、全くピントが合わない。カメラとしては、もちろんマニュアルフォーカス時にはマニュアルでフォーカス位置を調節できるわけたが、ハウジングにはその調節の操作まではできるように作っていないので、単なる固定フォーカスになってしまっていた。

それから、新品初使用のウェットスーツを2ダイブ目にしていきなり裂いてしまった。表はメッシュスキン、裏はエアーストレッチという速乾性の起毛素材で、家で試しに着てみたり、初日に実際に海に入る前に着た時には、すべりがよくて、ウェットスーツとしてはジャージ張りのものよりももっと着やすいと感じていた。ところが、3日目に着ようと思ったときには、船のデッキの上に置いてあったものにしぶきがかかって濡れてしまっていた。どうもこの素材、乾いているとするするだが、湿っていると、そうでもなくなるらしい。しかし、そんなこととはつゆ知らず、それまでに乾いているときに着ていたようにスイっといくものだというつもりで引っ張ると、ザクっとふくらはぎのところが裂けてしまった。ほぼ足の周囲半分分くらいである。幸いなことに、場所がふくらはぎなので、そのまま着て足にピッタリさせていれば、着ている分にはほとんど支障は無かった。脱ぎ着するときに、注意をすることにして、とりあえず今回はそのままで過ごした。裂けた長さは結構大きいのできれいに直せないとちょっとみっともないかなと思うので、後で、作ってもらったところに持って行って修理してもらおうと思う。

まあざっと今回の失敗はこんなところか。あとはちょっと寝すぎたことか。陸上観光することにした2日目の朝は、昼まで寝てしまったし。唯一ゲスト・スタッフとの飲み会がなかった3日目のダイビングが終わった後は、部屋で夕食の時間までちょっと昼寝のつもりが起きたのは夜の10時だったり。本当は空いた時間で中国語の勉強をしようと、教材を持って行っていたのに、たいして進まなかった。

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