C.TEST終了

先週の中検に続いて、今日はC.TESTを受験してきた。無料だからと、AD級とEF級の両方の試験を申し込んだので、午前午後続けての試験だった。

模擬試験問題をやって感じていた通り、やはりADとEFの間はずいぶん差があるように思う。無理を承知でおおざっぱに言うと、Dが中検2級で、Eが中検3級相当な気がする。中検でも3級から2級はかなりギャップがあって、苦労しているわけだが、C.TESTのE級とD級の差の方がもっと大きいのではと思う。ADの試験は1000点満点中425点を取ればD級だが、とてもとてもその得点に達しているとは思えない。中検の2級は、まあいつもぎりぎりである。ADの試験はD級だけでなくてA級の受験者まで対象なので、問題自身がが難しいのは当然なのだが、それにしても私にとってはかなり大変だった。易しい問題と難しい問題を取り混ぜて、これとこれが解ければ何点ぐらい取れるようになっているとか、そういうふうにならないのだろうか。そのくせ、D級、C級、B級の合格点の差はほんの少しずつである。B級合格者とD級合格者の実力の差はそれほどないのではないだろうか。

一方、EF級の問題は、私にとっては、まあかなりの問題が正解できていると思う。E級の合格点は500点満点中330点だから、割と余裕である。
とはいえ、解答時間は時間いっぱいちょうどで解答し終えるくらいだった。あまりゆっくり考えていたりすると、時間がなくなる。初級の方の試験ということで、まだ中国語を勉強しはじめてそれほどにならない人も受験していると思うが、そういう人たちにとってはやはり結構つらいかもしれない。まあ、実は中検3級=C.TEST E級、中検2級=C.TEST D級ではなくて、C.TESTの方がそれぞれ高いレベルなだけなのかもしれない。中検3級がぎりぎり通る人が、C.TEST E級に合格できるかどうか。

ADの試験の方は私にとっては本当に時間が全く足りなかったので、長文読解問題は全部読んでいる暇はなくて、時間配分を考えながら、本文を読まずに設問だけを読んでヤマ勘で解答した問題も多い。果たして、これで何点稼いだだろうか。

まだ、試験実施の経験が少ないせいだと思うが、運営面の不備が少々見受けられた。

時計がわざわざ黒板の前にぶらさげてあるのだか、ほぼ正確に合わせてある私の腕時計に比べて3分程進んでいた。

集合時間と開始時間が案内に書いてあって、集合時間は開始時間の10分前だったが、AD試験のときには、その集合時間の前に教室に入ったのに、もう解答用紙が配られていて、試験の説明がはじまっていた。解答用紙の配り漏れがあったり、その集合時間の後から開始時間までの間にまだトイレに行っていいと言っておいて、その間に試験問題を配って、トイレに行っていた人が欠席者と同じく試験問題が配られていなかったり。

听力の音声は、最初に音声がちゃんと聞こえるかどうかの確認や、色々な注意が入っているのだが、その文が試験時間にはいっているのか入っていないのかよくわからない。AD試験では開始時間になって音声を流し始めると同時に試験官から試験問題を開いて下さいと指示されたが、音声の中で試験開始というまで問題を開かないようにという注意が中国語で読み上げられ、説明が全部終わってから、試験開始である。

最後の問題は長文を聞いてまとめて10問答える問題が2組あって、1問目の長文の後2問目の長文の間に3分間の空白があるのだが、試験官が間違えて1問目の後しばらく無音が続いたところで、リスニングの問題はこれで終わりで筆記の試験をはじめるようにと言って、受験者から、まだもう1問あります、と突っ込まれていた。

一方午後のEF試験の際には、同じつもりで集合時間の少し前に教室に入ったら、今度はもう試験問題まで配られていて (私の分は解答用紙が配られていなかった)、集合時間になったらもう音声の最初の確認と注意の部分を流し始めた。まあ、最初の部分で時間がかかるので、実際に試験問題に入るのは試験開始時刻あたりだったのかもしれないが。筆記問題の方は、听力の終了した時点から70分数えて実施されたので、試験時間の長さ的には問題なかったが、結果的にメールで来た案内時間にあった終了時間より早く試験が終了した。ちなみに、隣の教室の音声が壁越しに少し聞こえてきて (今まで他の聴き取りのある試験でそんなことは一度も経験したことがなかったが)、隣ではどうやら開始時刻から音声を流し始めたようであった。

まあ、苦情はともあれ、実際のところは、試験に解答するのに特に支障があるというほどではなかった。

後は、試験結果が届くのを待つことにしよう。

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  1. #1 投稿者: arip (2007年12月3日 - 16:35)

    私の受けた教室は進行も時間の計り方も適切でした。私の席が後ろから2番目で黒板の時計が反射して見づらかったです。腕時計もしてなかったので、語感でどんどん解答していきました。
    テスト音声は両隣の教室の音声が入って、時差で2回聞けてラッキーと思ってたのですが、試験が始まると隣の教室の音を聞く余裕は全く有りませんでした。

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