セノーテ2日目2本目 (ドスオホス・バットケイブライン)

1本目と2本目の間、ガイドがウェットを一度半分まで一旦脱いで、次に潜るのにまた着ているのをよく見ると、なんとウェットを3枚も重ね着している。フード付きのベストを着た上に普通の長袖ワンピースのウェットを着て、その上から更にコートのようなといったらいいか、ミニスカートのワンピースの洋服といったらいいのか、そんな形状のウェットを重ね着している。そこまで寒くはないと思うのだが。私はというと、コスメルの海で潜っていたのと同じ3ミリツーピース。しかし、レンタルウェットの客は、長袖ワンピース1枚だけだ。一緒に潜っていた家族の息子の方は寒かったようで、ベストを借りて重ね着していた。

それから、今まで触れていなかったが、写真を見れば気付くかもしれないが、ガイドだけはダブルタンクである。いくら完全な洞窟ダイビングではなくて、オープンウォーターの認定で潜って構わない程度に開放空間のあるダイビングだとは言っても、やはりとにかく真上に上がれば息ができるというわけではないし、複雑な洞窟内の地形で拘束されたりしないとも限らないので、安全を期してのことだろう。今回のガイドは割と華奢な女性だがよく背負えるものだ。自分でダブルタンクを背負ってみたことはないが、どんな感じだろうか。

そういえば、今回は出発前に積み込むタンクを確認してもらったので、自分のレギュレータが取り付けられないということはなかった。

さて、休憩の後の2本目はバットケイブライン (Bat Cave Line)。文字通りコウモリの洞窟である。コースの途中に前日の2本目にもあったようなエアドームがあって、こちらの方がかなり天井が高かったが、そこにコウモリが住んでいる。下の写真でも写ってはいるのだが、動きが早いのでぼんやりした黒いシミにしか見えず、コウモリだと見て取れないのが残念である。

それ以外にも、巻き貝の化石が表面に見える岩があったり、ダイビングをしない人達が遊んでいるシュノーケリングエリアを通過したりと、色々と変化に富んでいる。

1本目のところで書いたように、ライトのバッテリの残りが気になっていたので、特に2本目になってからは節約しながら点灯していたが、結果的にはまだ結構残った状態で最後まで持った。ところが、ビデオの方のバッテリが、大型のバッテリパックをフル充電してあれば、まあ2ダイブ分持つのだが、普通の海のダイビングなら、めぼしい魚が来たらカメラを回す、という感じなのに、こちらでは景色をとりながらずっと回し続けることが多かったせいか、最後の最後で、もうじきエキジットというところでバッテリ切れになってしまった。おかげで、今回の最後のダイビングの最後の部分や、上がった直後の映像が撮れなかった。結局、ビデオに関しては頭もお尻も失敗になってしまった。テープの方は、1本目と2本目の間でちょうど終に近づいていたので、一度ハウジングを開けて交換したのだが、そのときにバッテリパックも取り替えてしまえばよかったのに、そうしなかったのが失敗の原因だ。

ともあれ、こうして今回の旅程中のダイビングが全部終了した。

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