セブ島 (その9) ― 射撃場 TARGET ZERO

セブでダイビングと一般的な観光ポイントやショッピングセンターなど以外に1ヶ所、もともと予定していなかったところに行った。それがこの射撃場、TARGET ZERO だ。

車でラプラプの市街を抜けてホテルに向かう道で、ちょうど一度丁字路にぶつかるところに、日本語で射撃場の看板が出ていた。ホテルに向かうのと逆方向で、結構近くらしい。ホテルから出かけて帰ってくるたびに目にするので、結構気になる。サイパンなんかに行ったときもあったが、普通は簡単に銃など手にすることのできない日本人観光客相手に、実弾の銃を撃たせてくれるところだ。いちおうネットで検索してみると、ちゃんと出ていて、拳銃は15発撃って約4,000円。

ダイビング1日目(滞在2日目)はAさんとあちこち行き、ダイビング2日目(滞在3日目)はアイランドトリップにしたので結構時間を使ったが、ダイビング最終日の3日目(滞在4日目)は、翌日朝早く飛行機に乗ることも考えて3本目は行かずに軽く済ませたので、午後まるまる時間が空いてしまってどうしようかということになり、少し行き残していた観光ポイントの他に、この射撃を提案した。Eさんは別に興味はないということで、私だけやっていたら横で見ているというので、そうする。ちなみに、ここに乗せた写真は、Eさんが撮影してくれたもの。

もうひとつのポイントは、車代で、ホテルからどこかに行くには、行き先の送迎に来てもらうか、ホテルで車を手配してもらうかだが、ホテルで車を手配してもらうと、他のところでタクシーを拾ったりするのに比べてかなり高くつく。しかし、流しのタクシーがホテルの前までやってきたりするわけではないので、ホテルから出かけるのに安いタクシーを使うことができない。射撃の後に、食事をしてセブ島の観光ポイントに行くつもりだったので、まずこの射撃場に予約を入れて送迎に来てもらって、帰り先をホテルでなく、マクタン島内のショッピングモールにして送ってもらい、そこからタクシーを拾ってセブ島に行くというワザを使った。

さて、送迎車に乗せられて着いてみると、他に客はおらず、しかしすぐ後に6人くらい団体で来るのでその前にと、いそいそと説明を受けて書類にサインしたりする。銃は何種類もあって、どれを選ぶかというが、もともと特に銃にえらく興味があるわけでもないので、まあなんとなく雰囲気でベレッタにした。

最初に、弾丸を入れない状態で使い方の説明を受けて、射撃場所に行って、そこで弾丸を装填して手渡される。あとは狙って引き金を引くだけ。思った以上に反動で筒先が上に上がる。屋内だからなせいもあるだろうが、ヘッドホンのような耳当てをしているが、すごい音だ。1発目はどこに当たったかと的を見てみるが、的まで結構距離があるのと、視力はあまりよくないので、どこに当たったかよくわからない。というか、的のどこにも当たっていないのかもしれない。ちょっと下気味とか、左右どちらかにそれてる、とかなら次に修正もかけわれようというものだが、どこに当たっているかわからないのでは仕方ないので、続けて同じように照準はきっちりと狙いながら、あとは反動であまりふられないようにできるだけしっかり構えるようにして、何発打ったか数えながら繰り返し引き金を引いていった。オートマチックなので途中中断することなく連続して15発を撃ち終え、終了。

的を引き寄せて見てみると、確かにたくさん穴が開いている。写真では9発分しかないように見えるが、実際は黒い線のちょうど幅の中に当たっていて写真ではわからなくなっているものがあり、全部で15発中13発の弾痕がある。しかし、あとの2発は、大外ししてこの的の紙の外に行ってしまったのか。あるいは、同じ穴にぴったり重なるように当たって1つに見えているとか? (笑) この的の紙は記念にくれるのでもらって帰ってきたが、くるくる巻いても結構な長さの筒になるので、その後ずっとそれを持ったまま観光に出かけて、ちょっと邪魔だった。飛行機に乗るにも、ダイビング器材と一緒に貨物室預けのソフトダイビングバッグに入れるわけにもいかないので、そのまま機内持ち込みして持ち帰った。

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