自動導入

昨日の記事で、ひとつ大事なことを書き忘れていた。最後は月を眺めているうちに向かいのマンションに沈んでしまったと書いたが、その前にもうひとつしていたことが。それが、自動導入。月を導入して自動追尾していたが、それもまあ自分にとっては初体験ではあるものの、普通に赤道儀があればできることではある (まあ、経緯台で極軸合わせとかなしでやっているというところは違うのだが)。それよりも、NexStarの特徴は自動導入。一旦基準星の位置を認識させたら、後は好きな星を指示するだけで自動でそちらを向いて、接眼鏡を覗くと視野に入ってるという。まあこれももう10年以上前から当たり前のことになっているのではあるが。

月の写真撮影をした後に、自動導入を試してみた。ベランダから見える空の範囲は狭いが、ちょうど建物の影からオリオン座の端の方が見え始めていたので、ではまずリゲル (オリオン座の右下の星) に向けてみる。コントローラのSTARSボタンを押して、直接星の名前 (Named Stars) を選んでもよかったのかもしれないが、まず最初にメニューで出ていた星座の選択 (Constellations) を選び、その中からOrionを選ぼう、と思ったら、星座名の送りが異常に遅い。すんなり進むのと、つっかかるのとがあるが、つっかかったところでは次に進むのに数秒待たされたりする。そのたびにデータベースからソートして表示でもしているのだろうか。まあとにかくOrionまでたどりついて、その中からRigelを選ぶと、架台が直ちに回転を始め、ちゃんとリゲルに向いた。確かにこれは便利だ。しかし、ここで思ったのは、星座の名前や星の名前を英語で覚えないとなぁ、ということ (笑)。

次は、また恒星ではつまらないので、近所で、メシエのリストからM42 (オリオン大星雲) を選ぶ。写真でよく見るような鮮やかな星雲の姿が見えるわけではないが、くっきり見えるトラペジウムのまわりにそれなりに星雲の形のぼんやりとした光が見える。もともと期待しなかった以上には見えた気がする。これも手持ちで写真に撮ってみたが、こちらはさすがにそれでは全然まともに写っていなかった。

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