HEAVENS-ABOVE

昨夜の観望会で、ISSのような特別なものでない衛星の可視パスを確認するのに役立ったのが、ドイツの宇宙情報のサイト、HEAVENS-ABOVE

これまでISSを見るだけなら、まずはJAXAの「きばう」を見ようのサイトがあったし、今までどうもこのblogでは紹介したことがなかったようだが、普段はiPhoneアプリのToriSat ARというので可視パスがいつあるかの確認にも、現場での見える位置の確認にも使っていた。ISS以外に、天宮1号やハッブル宇宙望遠鏡を見たことがあるのは、このToriSatで予報が見られたからだ。しかし、きばうを見ようではISSの情報だけだし、ToriSatで取り上げられているのも明るく見られるわずかの種類の衛星だけである。

一方、HEAVENS-ABOVEには情報満載で、特別な衛星はそれぞれ独立したメニューになっているが、それ以外の衛星もたくさん調べることができる。更に、イリジウムフレアの予報もここで見ることができる。他にもさまざまな情報が調べられるようになっている。

私がこのサイトを知ったのは、今回の観望会で見る衛星を調べるため、というわけではなくて、少し前に、このサイトが多言語対応したという情報をtwitterで見たのが最初だった。これまでは英語だけ (ドイツ語は?) だったらしく、ネットを探すとHEAVENS-ABOVEの使い方を説明するサイトがいくつもあるのは、英語ゆえのとっつきにくさがあったからだろうか。昨夜の観望会で用意されていた人工衛星の見方のパンフレットにもHEAVENS-ABOVEの使い方が載っていたが、英語画面のものだった。現在は、初めてアクセスすると英語になっているだろうが、画面右上の方にあるlanguageの選択を日本語にしておくと、FAQの内容以外はみんな日本語表記になるようになっているようなので、わかりやすいだろう。

私は、HEAVENS-ABOVEが出力する軌道の図を、観望会の現場でいつでも見やすいようにとプリントアウトして持って行ったが、衛星観察の説明をしていたJAXAの人も同じように、用意してきたプリントアウトを見てから説明していた。

HEAVENS-ABOVE

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