SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM

SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM

5月の終わり頃に購入していたこのレンズ、SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSXのことをまだ記事にしていなかったのを、入笠山で撮影した記事のデータを書いていて、そういえば、と思い出した (実はレンズの写真は、結露防止ヒーターの装着例で既に登場していたのだが)。以前購入した18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMに続いて、SIGMA製の交換レンズ購入である。

以前からキットレンズの広角端の18mm (35mm換算で28mm超) はちょっと物足りなくて、もっと広い広角レンズが欲しいなとは思っていた。どうせならちょっとではなくて、かなり広角のものにしたかったし、そうすると魚眼はどうだろうかと色々迷ったりもする。とか思いながら、まあ思っているだけだった。

実際の購入につながる直接のきっかけは、このレンズではなくキヤノンが新しい広角レンズ、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STMを発表したこと。焦点距離が既存のキットレンズにきっちりつながり、価格帯的にもお手頃な設定で、手持ちのダブルズームキットに加えるのにちょうどよさそうではある。実際、先日EOS Kiss X7iにこのレンズを合わせたトリプルズームキットの発売が発表されている。メーカー純正だし、これはぜひ買いたい気がしてきた。

ところが、このレンズ、F値がちょっと大きい。星を撮るのには少しでもF値は小さい方がうれしいので、これはちょっと困った点だ。しかし、もう買いたい気になったのは止まらない。そこで、レンズメーカー製で、お手頃価格の範囲でもう少し明るいレンズはないかと探してみた中で、最終的にこのレンズに決定して購入した。

キヤノンのレンズ発売がきっかけで欲しい熱が高まって購入したわけだが、これだけの広角での撮影は常日頃から必要なわけではなく、本格的なデビュー戦は、まさに今回の入笠山に行く時に広角で天の川を撮るのに使えればいいと思っていた。まあその前に、衛星の軌跡の撮影などに使ったりするぐらいかと。ところが、その前に5月末にブルーインパルスの国立競技場イベントでの飛行があって、当初、六本木ヒルズ屋上から、新宿の高層ビル背景の比較的望遠での撮影のつもりだったのが、前日の予行でヒルズから撮ってみたらあまりよくなかったので、急遽本番の日は宇宙かふぇさんで地上から宇宙かふぇのトレーラーを入れて撮影ということにした。上空だけ撮るのならどこかの航空祭で撮っても同じ絵が撮れるので、都心上空を飛ぶということで重要なのは都心に存在する地上風景と一緒に撮ることである。そこで、地上から上空まで画角に収められる広角レンズが必要ということになり、早々の出番となった。

Blue Impulse

そして、予定通り入笠山で天の川の撮影に役立ったことは既報の通り。

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