USBカメラ天体用改造 (その6)

前の記事の500円ジャンクUSBカメラがすんなりとうまくいったので、もう以前のWindows xpドライバしかないUSBカメラにジャンクデジカメから赤外線フィルタを移植して使うのは面倒に思えてやる気がしなくなってしまった。ただし、前の記事で書いたようにこのジャンクUSBカメラは感度最大にするとノイズがいっぱいになるのが難点だ。撮ったままでこんな感じである。星が写っているわけではなく、全部ノイズだ。こうやってキャプチャしてblogに貼ってみるとそれほどでもないようだが、実際に生で見ていたときはもっとひどい気がした。ideaPadの液晶画面の見え加減のせいか?

QVC-71 Dark

ジャンクを買った店には他にも1,000円のジャンクUSBカメラもあったのでそちらの方が写りがよかったかもなどと思ったが、よく調べてみるとそもそも新品のカメラが安いものだと1,000円余りで売られている。私の頭の中では相場は5,000円くらいか、安くても2~3,000円くらいはするものかと思っていたが、そんなに安いのならそもそも500円のジャンクだって買わずに最初から1,000円余りの新品を買っても良かった。やはりロジクールの製品でHD Webcam C270というものが、ネット上でも天体改造実績があるようなので、解像度がよくなることと、ノイズだらけでなくなるだろうことに期待して、これを購入してきた。

とりあえず、ideaPadに接続してそのまま写ることを確認して、早速改造。また途中経過写真なくてこのへんを参考にしてもらうことにして、改造結果はこんな具合。今までで一番小さい。Qcamのように撮像面を覆うカバーがないのが少し残念か。

C270

Qcam QVC-71のときはWindowsのドライバだけで動いていたようだが、こちらは何もしないのに、詳細設定画面はロジクールのものになっていて、ロジクールのドライバがネットから勝手に(?)インストールされたようだ。製品としては動画の解像度は16:9で1280×720ドットということになっているようだが、実際の撮像素子は4:3で、SharpCapの解像度選択肢には1280×960というのが出てくる。ちょうどこれまで試したUSBカメラの640×480の倍×倍になる。見たところ素子のサイズ自体はだいたい同じくらいのようだ。つまりドット密度が倍ということになり、惑星なんかを撮ったときもそこそこのドット数に写りそうだ。

早速天体の試し撮りといきたいところだが、どうもあいにくのお天気なので、今日の記事はとりあえずここまで。

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