S120カメラ内にゴミ?

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先日夕空の月を撮影した写真に、月のそばに斜めに黒い帯のようなものがうっすらと写っているのが気になった。なんとなく月から伸びているように見えるし幅も月と同じくらいなので、月の光だけ周囲よりかなり明るいために、何かデジカメ内の画像処理的に破綻して変な絵になったのかなとも思ったが、それにしては向きとかが妙だ。

そのときはそれだけで見過ごしていたが、後日夕空の写真を撮ると、また同じような場所に同じような形状の影が写った。で、これは写した画像の内容によるのではなく、カメラの光学系のどこかにゴミでもついているっぽいと認識した。普通にごちゃごちゃとした絵を撮っている分には全然気にならないのだが、こういう空のようなのっぺりした部分だと目立つ。

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また後日、カメラを横位置で撮った写真にも、画面的に同じ位置にしっかりと写っている。

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今までコンパクトデジカメでこういう経験をしたことはない。レンズ交換式カメラなら外から簡単にゴミが入り込むが、コンデジではいちおう密閉されているのであまりゴミの入る余地はないと思うのだが、繰り出しレンズの摺動部の隙間から入り込むのか、もともと内部のどこかにあったゴミが見えるところにやってきたのか、使っているうちに内部に何かが削れてゴミが発生するのか。

カメラで真っ白いところを映してもこの通り。ズームを最広角と最望遠にした同じように撮ってみたところ、微妙に影の位置がズレるので、ゴミは撮像素子面にくっついてるのではなく、レンズのどこかにくっついているような気がする。

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もうずいぶんの間こうなったままということは、また簡単にいなくなってしまったりしなさそうなので、影入りの写真を量産する前にさっさと修理に出すことにした。これが修理に当たるのか単なる清掃メンテナンスに当たるのかよくわからないが、まあまだもう少しのところで保証期間内なので、いずれにしろ無料で片付く。

ということでカメラを預けてきたのだが、今週の土曜日に星の撮影会があるのに、このカメラを出してしまったら60Dは星の撮影そのものに使ってしまうので、撮影中の様子のスナップを撮ったりするカメラがなくなってしまったことに後から気付いた。周囲の暗い観望会などの場面の撮影にはF1.8のS120は活躍してくれるのだが、まあ致し方ない。そのために修理に出すのを遅らせたら、今度は上がってくるのが遅れて、また別の観望会のときに手元にないということになるのかもしれないし。まあスナップは暗いと荒い絵になってしまうがとりあえずiPhoneで。

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