コルキットで太陽撮影

コルキット用の太陽フィルタをつくったので、せっかくだから撮影も。

望遠鏡で太陽を狙うときは、レンズでできたファインダーは望遠鏡本体と同様に光を集めて危険なので取り外すかフタをしてしまうので使えない。ファインダーにも太陽フィルタをつければいいが、それでも太陽の方を向いてファインダーで導入するのは太陽を直視してしまいそうでやりにくい。

簡単な方法としては、地面や壁に落ちる望遠鏡の鏡筒の影がちょうど円形になるように望遠鏡を向けるという方法がおすすめだが、コルキットではファインダーが素通しかつ、接眼(?)側に視界を狭めるためのビニールパッチが貼ってあって、望遠鏡を太陽に向けるとちょうどファインダー内を通った光がこのビニールパッチを照らす。これがきれいに全体を照らすようにするときっちり太陽に向いていることになる。これは便利だ。大きい望遠鏡を太陽に向けるときも、これを使うといいかもしれない。きっちり並行が出せるかどうかが問題かもしれないが。私のNexStarについているのはドットファインダーでうまくないが、一般的なファインダーのついている望遠鏡なら、ファインダーにこのコルキットのファインダーを木製の台座と輪ゴムで取り付けて、ファインダーの方向微調整を使って向きを合わせておけばいいかもしれない。

コルキットファインダーで太陽導入

いつものwebカメラだと太陽は画面からはみ出てしまうのはわかっているので、今回はS120でコリメート撮影してみた。21倍になる方のアイピースで、カメラ側は85mm相当にズーム。天頂ミラーを使って撮影したのを、左右反転だけしたのが下の写真。太陽はベタで明るいだけなせいかカメラのオートフォーカスはうまく働かず、マニュアル固定にして撮影したものの少しピンボケなのはご愛嬌。

コルキットで撮影した太陽

太陽 2014/12/13 03:22 Canon PowerShot S120, Orbys KOL-Kit Spica (D40mm f420mm F10.5) 20 mm eyepiece, afocal, 18.3mm F4.5 ISO160 1/1000sec

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