一晩で1等星以上の恒星・惑星制覇

一昨年の8月に「一晩で7惑星制覇」をし、また昨年の1月には「自宅からカノープス」を見たが、今回はこのへんの合わせワザ。

まずは (恒星の) 1等星を制覇するには、この付近の緯度ではカノープスが要となる。ぎりぎり見えることは見えるのは昨年確認した通りなので除外するわけにはいかない。そこで、1等星制覇できるのは、カノープスが見られる冬の時期ということになる。時刻をズラせばかなり広い時期で見られるが、地平線近くが晴れていて空気も澄んでいる必要があるので、やはりこの時期が最適だろう。

ここで、あまりよく見られる期間の少ない水星がちょうど見頃になっているので、せっかくだから惑星制覇も加える。運良く、他の惑星も太陽に近すぎて見られないというものはいない。加えて月も同様。ただし、恒星の1等星は条件の悪いカノープスを除いて本来明るくて肉眼で見られるものだから、惑星も同じく1等級以上の明るさの旧来の5惑星に限ることにする。望遠鏡で確認したりするのが面倒だからなだけだが。実際、天王星も海王星も観測できない位置にいるわけではない。

そういうわけで、1等星以上の星を一晩で制覇することを目指す。

と、色々書いたが、実は他の人がやっているのを見て、たまたま一昨日、外出先で水星がうまく見られたので、自分の解釈を加えて開始した次第。

ところが、一昨夜は自宅でカノープスを見るのに、建物に隠れずに見える時刻を見積もり違って見逃してしまい、残りの星もひととおり見たものの、肝心のカノープスを逃したのでは煮え切らないので、昨夜もう一度チャレンジすることにした。

証拠写真も全部揃えたが、一昨夜は外出先でPowerShot S120で始めたので、1等星は肉眼で見るものだしコンデジで撮った方が肉眼で見てる感があるかと想って全部S120で撮ったが、昨夜はやはりEOS 60Dを持ちだして撮影することにした。

で、写真が多くなりすぎるしコンプリートできていないので、一昨夜のS120で撮った分は割愛して、昨夜コンプリートした分を以下にずらっと。


金星、水星

フォーマルハウト、火星

デネブ、アルタイル、ベガ


カペラ、アルデバラン、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、ベテルギウス、月

カノープス


木星、レグルス


アルクトゥールス、スピカ、土星、アンタレス

太陽

 

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  1. 初肉眼カノープス | 世事不可强求

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