nexus 7で画像・動画ビューア

もうひとつのnexus 7の用途として活用したかったのが、画像・動画ビューアとして。オフランイで使うものだからWi-Fiのみモデルだが別に不自由しない。天体写真の話になって、こんな写真撮ってるんです、とかいって人に見せたり、旅行や何かに行った写真を人に見せたりするときに、昨今デジタルカメラじ撮った写真はブリントアウトして持ち歩くということはなく、パソコンのあるところならば大きな画面で見せられもするが、それ以外の場面のためには、まあこれまではiPhoneに色々写真を入れておいて見せられるようにはしていたが、写真を鑑賞していただくにはiPhnoneの画面はさすがに小さい。

タブレットなら、ノートPCを持ち運ぶほどおおげさでなくカバンに入れておいて持ち運べて、画面はそこそこの大きさがあるので見てもらいやすい。nexus 7を画像ビューアとして使うには、USBケーブルでパソコンに接続してUSBドライブとして認識させ、内部ストレージの適当なフォルダの下に画像ファイルを置いておくだけでいい。とりあえず、Picturesの下にフォルダを作成してそこに置いておいた。

ビューアアプリはAndroidに標準でついてくる“ギャラリー”でとりあえず十分そうだ。サムネイルの並びが、左上端がはじまりで、下に向かって進み、下端で右の列に移ってきい、画面におさまりきれない分は左右にスクロールする、というのがちょっと見慣れない感じがするが、まあさほど問題でもない。

最初、天体写真をまとめて入れてみたが、色々なジャンルの写真がまざって出てくるので、フォルダ分けするようにした。画像をフォルダに分けて入れておくと、それぞれ別のアルバムとして表示されるが、階層を深くつくっても、ギャラリーの表示上ではそれぞれのフォルダがベタに1階層でアルバムとして並べられる。今のところそんなに気にならないが、分類したフォルダが多くなってくるとちょっとわかりにくくなるかもしれない。

ギャラリー - 画像 ギャラリー - アルバム

動画ファイルも画像ファイルと同様にサムネイル表示されるが、再生には外部のアプリを連携するようになっている。ここで、後述のMX Playerを関連付けておけば、動画の選択はギャラリー上から行って再生はいつもMX Playerがシームレスに起動して使いやすい。

さて、その動画の方だが、こちらはAndroid標準添付の動画ビューア“”は全然ダメで、手持ちの動画ファイルのかなりのものがフォーマットが対応していないといって再生できない。別にそんなに特殊な動画フォーマットではなく、これまでiPhoneに入れて普通に再生していたものなのにだ。

ネットで検索してみると、世間にイチ押しの動画プレーヤは“MX Player”というもののようだったので、それを入れてみると、確かに全部再生できた。これで特段不都合はなさそうなので、環境構築は簡単だがいちおうこれで完成 (簡単すぎ)。

ついでだが、Android上のファイラーアプリも一応いれておいた方が便利だろうと、これも定番らしいESファイルエクスプローラーを入れておいた。

さて、実際に使ってみると、動画の方はは基本的に横位置固定で、昨今のHD動画は全て16:9なので16:10のnexus 7の画面にはまあおさまりがいい。写真の場合は、一眼レフで撮った3:2のものは縦横が一致している場合は左右が少し余るだけでおさまりがいいが、縦横が一致しない場合は、画面が比較的細長いために、一致している場合に比べてかなり小さく表示されてしまう。そういう点では、iPadの4:3画面の方が、縦横が合わない場合の縮小度が少なくていいのかもしれない。小さいままではちょっと寂しいので、画面を回転させて表示の自動回転で縦横を合わせて見るのだが、縦位置の写真と横位置の写真が混ざっていると、いちいち本体の向きを変えて、表示を自動回転させるのがちょっと面倒な感じだ。むしろ、常に画面には縦横フィットさせて表示されるようにして、自分の首だけかしげて見るという方が楽な気がしないでもない。あるいは本体を回転させて見るにして、その場合なら表示の自動回転はしないように設定することになるのわけで自動回転を待つ間がなくていいだろう。

画面の大きさは、7インチタブレットよりももっと大きな画面のものの方が迫力があってよさそうだが、私の写真は無理をして画像が荒いものも多いので、そういう写真は小さくして見たほうが見た目緻密に見えていいようにも思う。このぐらいでちょうどいいのかもしれない。まあ、絵葉書程度の大きさの写真を見ているようなものだ。それに、サイズは小さいとはいっても、ドット数では私が自宅のデスクトップ機で使っている24.1型のディスプレイと同じだ。

また、ビューアアプリとは関係ないが、電子書籍の場合はほぼ常に片手に持って読んでいたので気にならなかったが、飲食店などで写真を他人に見せたりする場合、今回使っているようなカバーだと、蓋を裏に180°折り返した状態でテーブルの上に平らに置いたりするわけだが、そうすると蓋の内側になっている面がテーブル面に接することになる。蓋の裏側は収納時にはタブレットの画面に接する面でもあるので、画面が傷つかないように柔らかい布状のものでできていることが多い。それをテーブル面に向けて置いてしまうわけで、テーブルが汚れていたりすると、蓋の裏側を汚してしまうことになってあまりよろしくないということに気付いた。ケースの外側ならば、比較的汚れに強い素材でできていることも多いので、あまり気にしなくてもよさそうだが、蓋を折り返した状態にしたときに関しては、ちょっと気にかけておく必要がありそうだ。

実は、既に実際、早速活用して人に写真を見せていたら、置いてあったテーブルの横で飲み物のグラスが倒れて中身がこぼれ、蓋の裏の一部に染みこむという事件が発生した。幸いなことに、その場で大急ぎでおしぼりでよく拭いたら、案外水分を吸着しない性質の繊維なのか、ほぼ全くシミにならなかったのでよかった。

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