THETA用に小型三脚と自撮り棒

THETA Sを活用するにあたって、色々と小道具があると便利なようだ。手持ちだと必ず自分の手が底部分に大きく写るし、本人も必ず目の前で大きく写り込んでしまう。

小型三脚

テーブルの上に置いて撮るには、本体だけで自立しないことはないが、いつ倒れてもおかしくない。倒したら凸形状のレンズ面をぶつけてしまう。これはむしろ多少脚が写り込むのを我慢しても小型三脚のようなものに載せた方がよさそうである。

ずいぶん以前にLUMIX FX7を買った際に (自分所有のコンデジとして、Canon PowerShot S120の前のRICOH CX1のその前) オマケに小型三脚をもらったのだが、ほとんど使わないもののまだ取ってあったので、それを使ってみることにした。特にマンフロットの超小型三脚を買ってからはほとんど出番がなかった。S120を使うのにそれではうまく角度が取れないと思ったのときに使ったくらいだ。THETAに使うにはちょうどよさそうなので、捨てずに取っておいてよかった。

ミニ三脚

畳むと平らになるつくりになっている関係で、開いた時は雲台部が中央よりも左右の足の開いた側に少し飛び出る形になってバランスがよくないが、前記事で書いたようにTHETA自身がきっちり垂直に立っていなくても構わないので、THETAを少し傾けて重心が真ん中にくるようにすればよさそうだ。

THETA S搭載状態

ところで、THETAを小型三脚に載せることに関して少し検索していると、似たような形状の小型三脚で脚が伸びるようになっているものの写真を見かけた。もしやと思って自分の小型三脚もよく見てみたら、何とびっくり、ちゃんと脚が伸びて1.5倍くらいの長さになるようになっていた。これなら、写り込みは少し増えるが、安定性が増す。自分で選んで買ったものではないし、そんなに真剣に使う気もなかったせいか、そこが伸びるとは長年の間夢にも思っていなかった。

脚を伸ばしたところ

自撮り棒

一般的にはスマートフォンのカメラやコンパクトデジカメに使われているのが自撮り棒という言葉で、THETAで使うにあたっては自撮りというわけでもなく、むしろ自分をあまり写さないために使うわけで、THETA棒などという呼び方もあるのだが、まあここでは自撮り棒と呼んでおく。

スマホ用の自撮り棒はそれはたくさんの種類のものが販売されているが、THETAで使うためのポイントのひとつは底面にカメラネジ穴のついていること。それで、三脚に載せて更にに高い位置からの撮影したりするのに便利だ。といっても上記の小型三脚に乗せて自立一脚のように使うのはさすがにちょっと無理がありそうだ。

たくさんある中で、「RICOH THETA パーフェクトガイド」に紹介されていた、

  • よしみカメラ 自撮り棒II
  • Landport Pocket Xshot
  • エツミ セルフ撮りスティック

あたりが、ネット記事を眺めても評判がよさそうだったが、実際ヨドバシカメラの店頭で実物に触れることのできたLandportのものもエツミのものも、パイプを伸縮させるときの感触が非常によくないと思った。結構動きが重くて、スムースに伸び縮みさせられない。よしみカメラのものは現物にさわれなかったが、割りと短めなようで、できればもう少し長いものの方がいいと思ったし、確認せずに他2点と同様に感触が悪かったらうれしくない。他に展示されていたものの中で、FotoproのQP-903SHが、見た目も伸縮の感触もダントツに良かった。動きがシャキっとしている。さすがにちゃんとした三脚を出しているメーカーのものである。スマホアダプタの部分は作りがちゃちいが、THETAには必要ないので関係ない。しいて言えば、雲台部分が、小型の自由雲台型ではなく、Landportやエツミのもののように、台座部分が平たくて1方向にしか首を振らなくて、締め付けツマミは台座と別になって回転するタイプの方がいいとは思ったが、それを捨ててでもFotoproのものの方が使いよいと思い、そちらを購入した。

QP-903SH

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