プラレア巡り(25) 長崎市科学館

(承前) 続いて、長崎市科学館へは、特急かもめに乗って移動。

路面電車を降りてからしばらく歩くが、ガイドブックのちずにはちゃんとぐるっと回り込むようなルートが書いてあるのに、Googleマップだけ見ながら、こちらの方が近いかと川を渡った後のY字の左側から進んで行ったら、裏手に出てしまった。

長崎市科学館長崎市科学館長崎市科学館

入り口を示す表示に従って進んだが、たどり着いた入り口から入ると、これは裏口だったようで、いきなり工作コーナーとかがあって、えっ、どこでチケット買うの? という感じだった。少し斜面に建っているせいもあってか、階層もわかりにくい建物で、裏口からひとつ上がったところがメインのロビーだった。ちなみに、正面入り口はというと、帰りに撮った写真がこちらだが、こちらも決してわかりやすい感じではない。

長崎市科学館長崎市科学館

展示室は、ロビー階から自動改札を通って長ーいエスカレータをのぼった先にある。

長崎市科学館

天井には惑星の巨大縮尺模型が。しかし、午前中に行った福岡県青少年科学館は結構人が来ていた感じだったのだが、こちらは館内ががらーんとしてほとんどお客さんがいない。この後のプラネタリウムも、私以外の客は親子連れの4人組だけだった。ゴールデンウィーク初日だというのに、カールツァイス巡りで平日に行った岐阜市科学館のときより少ない。どういうことだろう。

長崎市科学館 長崎市科学館

児童科学館で昔使われていたという福岡県青少年科学館にあったのと同じ五藤光学のE-5型と、先代のコニカミノルタのInfinium α IIの部品の展示があった。

長崎市科学館

こちらのドームは傾斜が緩い目の傾斜型。ドームの天井の継ぎ目の中心は天頂ではなく、斜めのドームの縁を底辺とした半球の頂点部分が継ぎ目の中心になっているので、天頂よりも少し前方にある。投影機の正面に妙な機械があると思ってよく見ると、駅の階段などに設備されているような、車椅子用の昇降機だった。こういう装置がついているプラネタリウムを見たのは初めてだ。

長崎市科学館 長崎市科学館

昇った先には、車椅子用のスペースが用意されている (左右両側にある)。場所は3人分あって、椅子が2つ設置されているが、この椅子は取り外せるようになっているように見える。

長崎市科学館

また、解説席前方に一列、ペアシートがある。

長崎市科学館 長崎市科学館

投影機はケイロンII。星像は非常にくっきりしていていい感じだ。ここは普通に独立した惑星投影機が恒星球の前方に並んでいる。魚眼式のプロジェクターはここでは4台設置されていて、「デュアルプロジェクションシステム」ということだが、4台で天球を4分割して投影しているのではなく、一般的なように2台1組で全天を受け持つシステムが2セットあるということのようだが、どのように使い分けられているのかはよくわからなかった。

プラネタリウムを観た後は、帰りに平和公園を訪れてから、チケットの取れた飛行機の都合で、ふたたび特急かもめに乗って今度は博多まで行って福岡空港から羽田に戻った。

広告
  1. コメントする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。