はじめてのNexStar 5SE (その6)

運搬

「その2」で購入時の梱包を捨てずに取っておいて、運搬時に使うと便利と書いたが、実際に私がどうしているか。梱包箱に入っているときは、ファインダーを取り付けていない状態なので、その状態でぴったりなように緩衝材がくり抜かれている。しかし、運搬するたびにフィインダーを取り付けたり取り外したりするのは、ドライバーの必要なネジ留め式なので、ちょっと面倒だ。そこで、ファインダーをつけたまま納まるように、緩衝材の一部を切り取ってしまう。

ファインダーが当たるのは、上下に分割されている緩衝材のうち、ちょうど上側だけで、写真の黄色で印をつけた部分を切り取ればいい。オレンジ色で印をつけた部分は、私のNexStar 5SEにはピギーバックマウントというもうひとつ余計なものが取り付けてあるので、それが当たらないように切り抜いてある部分で、これを取り付けていない人はここを切り抜く必要はない。

Nexstar 5SE

架台と鏡筒はこれでうまく納まるのだが、あとは三脚なのだが、三脚をバラすと、アクセサリートレイが取り外されて邪魔になる。とてもしっかりしした厚みのある金属製で、三方に向かって突き出た形をしているので、ちょっとカバンに突っ込んだりすると、運んでいるうちにカバンを突き破ったりしてそうで、納まり場所に困る。そこで、これも鏡筒の入る箱に一緒に入れてしまおうと、もう少し緩衝材を削ることにした。上の写真でも写っているのでわからなくもないが、緩衝材を組み合わせた状態で、底の方から見たのがこちらの写真。

Nexstar 5SE

こんなふうに、梱包箱の底におさまるように、アクセサリートレイの厚み分だけきれいに削り取った。普通望遠鏡を出し入れするときは、下側の緩衝材は箱に入ったままで、中身を入れてから、上側の緩衝材をかぶせて箱を閉じる。アクセサリートレイを入れるのも本体を入れるのと同じタイミングで、次の写真のように半分差し込んでおいてから、上から緩衝材をかぶせる。上の写真で削ってあるのがきれいに三ツ矢型ではなく、上半分だけは両側めいっぱいの幅に削ってあるのは、これを上からかぶせるときに先端が通り抜けられるようにするため。

Nexstar 5SE

これできれいに箱に納まったが、カバンやスーツケースのように持ち手がついているわけではないので、運ぶためにはよく買い物用なんかに使われる折りたたみ式のカートを使う。こんなやつ。

カート

載せるとこんな感じ。箱の蓋は、元から貼ってあったテープの上に、テープで留めて閉じてある。こうすると、箱を傷めずに何度もテープを貼り剥がしできる。

Nexstar 5SE

ちょっと大きめの旅行用のキャリーケースくらいになる。このように箱を縦に載せると上にあまり余裕がないが、箱が横倒しになるように載せた方が重心が低くて安定するし、上に他のカバンを載せたりできるが、電車移動の場合は、縦だと普通の自動改札を通れるが、横にすると、荷物の多い人など用に特別に幅が広くなっている自動改札でないと通れない。

残る三脚は、やはり電車移動の場合は裸でというわけにはいかないので、うまく納まる三脚バッグに入れて運ぶ。ただし、この三脚、普通の三脚に比べて、頂部が大きな板になっているので、長さの割に太い三脚バッグでないとうまく入らない。三脚バッグを探した話は以前こちらの記事に書いた。

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