2017年6月 のアーカイブ

プラレア巡り(27) 上天草市ミューイ天文台

鹿屋と入来に行った翌日はこれで九州最後となる、上天草市ミューイ天文台に向かう。投影時間が午後2時からしかなく、帰りは夕方に熊本空港まで戻って飛行機で帰る。あまり早く行っても仕方ないので、午前中に熊本城を見に行って、熊本市内で11時半にレンタカーを借りて、6時間の契約で、午後5時半に熊本空港に着く予定。

市内から2時間ほどで着く予定だったが、市内を出るのに結構時間がかかってしまい、島に向かう途中の道もずいぶん詰まっていて速度が出ず、ナビに出る予想到着時刻は投影開始の2時を大幅に過ぎていたが、現地に近づくととやっと他の車が少なくなって飛ばせるようになったので、ぎりぎりちょうど2時寸前に到着できそう、と思ったら、最後の最後で海岸沿いの道路から山の上に上がる道の入り口 (思わず見逃しそうになる) に、この先通行止めの表示が。後で聞いたところに寄ると、昨年の地震で通れなくなってしまったとのこと。ナビにはぐるっと山の反対側から登る道がもうひとつ表示されているが、それだとかなり時間がかかりそう。

本当に通行止めなのか実は行けたりしないかと確認のために天文台に電話してみるがやはりダメとのこと。投影時間は何分間くらいかと聞くと、20分ほどだというので、3時からの回を見て終わって速攻で空港に向かえばなんとかなるかということにして、ともかく別の道で山頂に向かうことにする。大道というところから上がるといいと言われ、ナビでは経路に出てこなかったが、そこからだとそれほど余計に時間がかからなかった。

結局到着したのは2時5分過ぎくらい。あとちょっとのことで既に投影中で間に合わなかったかと思ったが、天文台の建物に行ってみると、奥の方で人の気配がして、声をかけてみると、エプロン姿のおねいさんが出てきて、さきほど電話に出た人だったもよう。実はここでもまた他にお客さんはおらず、私だけだったので、時間に間に合うとか間に合わないとか関係なく、今からやりましょうか、ということで、プラネタリウムの準備をしてくれている間、まずは蛍光ペイントがすごいシアタールームで映像を眺めて待つ。

上天草市ミューイ天文台

準備ができたので、プラネタリウムのある部屋の方に行くと、天井こそ小さいながらもきっちりしたドームになっているものの、座席はソファ的なものとパイプ椅子を並べただけ。真ん中の木でできた台の上に、五藤のE-5というピンホール式の投影機が載っている。ピンホール式といえども、惑星棚も付いたいちおうちゃんとしたプラネタリウムで、使われなくなって投影機だけ保存展示してあるのは他所でいくつか見たが、実際に稼働しているのを見たのは初めてで、それもそのはず実際に稼働しているのはここだけらしい。

上天草市ミューイ天文台上天草市ミューイ天文台上天草市ミューイ天文台

プラネタリウム投影は何から何までエプロンおねいさんひとりで、投影機はそんななのでドームの端にコンソールがあるとかではなく、投影機の台座のところに操作部があるので、目の前に立って操作しつつ、足元に置いたCDラジカセで音楽を流しつつ、1台だけあるスライド投影機 (通常はたくさんあって必要なものをそれぞれ事前にセットしておいて順番に切り替えて投影する) に暗闇の中で星座絵のスライドを取り替えつつそれぞれの場所に向きを合わせて投影しつつの生解説。そして、その解説の内容はこれぞプラネタリウムの生解説という鉄板な内容。エプロンおねいさんすごい。

投影像を見た感想は、ピンホール式といえどもそんなに見劣りするものではないなあと思った。天の川がずいぶんしっかり表現されているなとも思った。昼間に太陽が見えているところから投影が始まったが、徐々に沈んでいくところを期待していたら、投影機の一部 (たぶん子午線投影機) に隠れてしばらく太陽が見えなくなってしまった。小型の投影機ゆえか、そういう事態も起きるようだ。惑星の位置は、もう年周運動で自動的にちゃんとは合わせられずなってしまっていて、そのときの惑星の位置に固定して投影しているとのこと。朝焼け、夕焼けの投影装置もあるのだけれど、ランプが暗くて全然空が赤く染まらないんですよ、と言っていた。

ドームのある部屋には、ここのゆるキャラのキララちゃんが突っ立っていてびっくりする。スイッチを入れると目がピカピカ光る仕組みになっているが、なんだかシュールで恐い光り方だった (笑)。

キララちゃん

プレリア巡りのガイドブックにスタンプの押す場所があるが、そのスタンプは上の望遠鏡ドームにあるということで (なぜ?)、望遠鏡も見学に。そして、そのスタンプは、消しゴムを彫って作ったという手作りスタンプ。ガイドブックのスタンプ欄にはそれぞれの館の印影が薄く印刷してあるのだが、ここのはやけに大雑把な絵柄だなぁと思っていたのだが、そういうことだった。そして、プラレア巡りの人にはオリジナルペーパークラフトがもらえる。天文台の建物のペーパークラフトだった。これ、どうしたらいいものか。望遠鏡は去年の地震で故障したが、しばらくして無事修理できてまた使えるようになったとのこと。

上天草市ミューイ天文台

後は、山頂の99万ドルの夜景の見られる展望台に登ってみると、お天気が悪くて霞んでいたが、天草諸島の島々が眺められ、空が澄んでいればすごく眺めがよさそうだった。ハート岩という看板があるので行ってみると、岩にハート型のへこみがある。しかし、その岩の向こうは崖っぷちで、ちょっと近づくのが恐いような場所にある。ヤギさんに挨拶して、帰りの時間もまた余計に時間がかかってはいけないので、3時過ぎに現地を出て、空港にはほぼ予定通りの5時半頃に到着した。

99万ドルの夜景展望台 展望台からの眺め ヤギ

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国立天文台VERA入来観測局

6月9日は、プラレアリウム巡りでこれで、リナシティかのやを訪れた後は、近くの鹿屋航空基地史料館に寄ってから、一路西に向かった。鹿児島空港の位置からすると、まるで反対側でちょっと効率悪かったが、さりとて他に入来の近くに来るついでというのもあまりなさそうなので、今回あわせて訪問することにした、国立天文台VERA入来観測局。これまでに訪れた他の3ヶ所、

と合わせて、合計4ヶ所のVERA観測所の訪問をコンプリートしたことになる。最初はたまたまダイビングのために行った先に電波望遠鏡があるのでついでに見に行った感じだったが、4ヶ所のうち行くのが大変な2ヶ所をそうやって訪れてしまったので、これは4つとも行かねばと、プラネタリウム巡り同様にコンプリートを目指そうと思い、残りのうちま先ずは行きやすい水沢の方は公開日に合わせて去年の夏に行った。入来の方も一般公開は行っているのだが、プラレアリウム巡りに相乗りしてということで、今回の訪問となった。

ここは、車でないと行けないので、鹿屋でレンタカーを借りて、鹿児島で返却することにして、鹿屋からまっすぐ入来に向かった。近くまでくると、道案内は、近くにあるゴルフ場の案内板が案内してくれる。観測所はゴルフ場を過ぎたらすぐそこ。

国立天文台VERA入来観測所

ゲート脇の駐車場に車を停めて、観測室の中にお邪魔すると、国立天文台の職員とかではなく、当番の鹿児島大学の学生さんがいた。4ヶ所のVERAのうち、ここだけが大学が共同利用しているのだという。干渉計として4ヶ所全部で同時に同じ対象を観測する時間と、他と連携せずに単独の電波望遠鏡として観測する時間があるとのこと。私が訪れたときはちょうど前者の観測が終わりかけるところで、ちょこちょこアンテナが動いていたが、学生さんとしゃべっている間に観測が終了した。その後、アンテナの仰角ごとの雑音温度を測定する校正のような作業が行われて、その後、その学生さんの研究にかかわる単独の観測が行われるらしい。干渉計としての観測をしている間は、全部水沢からリモートで動かしているので、何かトラブルがあったときのために番をしているだけだが、単独の観測はお邪魔をしてはいけないので、その前に失礼してきた。

到着時に少し写真を撮っただけで中に入ったが、出てきたときには観測終了状態でアンテナが真上を向いて固定されていたので、後から撮った写真はぜんぶその向きで、最初に撮ったときも、通路側とは反対の方向を向いていたので、ディッシュの内側の写った写真が最初の1枚以外まるでなかったことに後で気付いた。

国立天文台VERA入来観測所
国立天文台VERA入来観測所 国立天文台VERA入来観測所

敷地の端の方に、「基準点」が2つ埋めてあった。

基準点 基準点 基準点

脇の道路の出入り口には、キャトルガードが設置されていた。すぐ近くに鹿児島大学農学部の牧場があるようなので、牛か何かがいるのだろう。そういえば、ニューメキシコのVLAに行ったときもキャトルガードがあった。電波望遠鏡にキャトルガードはお似合いなのか。

キャトルガード

後ろの少し高くなったところに、ドームが見えるが、こちらは鹿児島大学の1m光赤外望遠鏡。電波望遠鏡と連携して観測したりもするらしい。

国立天文台VERA入来観測所

 

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プラレア巡り(26) リナシティかのや 情報プラザ

プラレアリウム巡りも開始してから3年目に入る。期間は3年と3ヶ月なので、まだあと丸1年以上はあるし、今までのところ、全期間と訪問済館の数を考えるといいペースで進んでいるとは思うが、行くのが遠くて大変そうなところばかり残ってきていることを考えると、頃合いを見ているうちに期間ギリギリになって慌てることのないように、できるだけ前倒しで訪問しておきたい。6月は国民の休日がないが、今年は会社の一斉年休日が6月9日の金曜日に設定されていたので、ここに合わせて、九州の残る2箇所、リナシティかのや 情報プラザと、上天草ミューイ天文台を訪問してきた。そのついでに、プラレアでこちら方面に行くときに一緒にして訪れようと思っていた、入来のVERA観測所にも寄ったので、これも別記事で。

さて、まずはリナシティかのや 情報プラザ。「かのや」は漢字で鹿屋と書き、鹿児島県の南東の方にある。プラレアポイントは本土最南端のブラネタリウム。遠くにある割には交通の便は悪くない。というのも、鹿児島空港からの空港バスの停留所がここリナシティかのやにあるため。空港からバスに乗って、降りたらもう目の前。なのだが、入り口がどこなのだか迷うことしばし。バス停のある道路側から入った細い通路の先に情報プラザのロビーがあったが、道路からすると裏側にあたる側に面した側が正面なのか、建物も見栄えがするようになっている。ここには、コミュニティFM放送のサテライトスタジオもあって、何かの収録をしていた。

リナシティかのや

バスの時間の都合で着いてから少し時間があったので、建物の上に屋上庭園があると書いてあったので行ってみると、あれれっていう感じ。

リナシティかのやリナシティかのや

ロビーには、案内ロボットのリナちゃん。決まった時間に動くらしいが、それ以外の時間はおやすみ中の顔。

リナちゃん

ここでは、月に1回観望会が行われているようで、それに使われるらしき望遠鏡が、ロビーの隅に置いてあった。ミードのLX-200は、やけに高いピラーに載っている? あとは、ビクセンの定番の屈折と反射がポルタに載っていて、何も載っていない赤道儀があるのは、もっと高価な鏡筒が別のところにしまってあるのだろうか。

リナシティかのやリナシティかのや

時間になったが、平日の昼間なせいか他にお客さんもおらず、始める気配もないので、こちらから声をかけると、他にお客さんがいないので、好きな番組をやってくれるという (あとで見るとガイドブックにもそう書いてあった)。おひとりさま投影は向日市以来か? もともと、ここで投影されている番組は短いものが多く、料金も安いので、元々の予定では全体のスケジュールから滞在時間に見られる、妖怪ウォッチ(28分)と、夏の星座解説(15分)を見るつもりだったが、妖怪ウォッチは他で見たのと同じよもやま学園天文部(23分)にしてもらった。その後、あらためて、夏の星座解説の予定時間まで待ったがやはり他のお客さんはおらず、ふたたびおひとりさま鑑賞となった。

リナシティかのやリナシティかのや

ドームは、このくらいの小さめのドームでは珍しいように思う傾斜型。中央にプロジェクター式の投影機らしきものがあるが、キャップがしたままで使われていなかった。が、網目の箱の中にはパイロットランプのようなものが点灯しているのが見えて何か電源が入っているようだった。実際の投影は、後ろにある棚に載っているパソコンとプロジェクターで行われる。HOKONOWAというシステム。改めて写真を見ると、設置場所が中央から結構横に寄っている。他にも、右側にもうひとつ使われていないパソコンとプロジェクターのセットがある。

星座解説の番組も生解説ではなく自動の番組。太陽の像がないままにドームが方角均一に夕暮れになっていき、パソコンの性能のせいかプロジェクターの性能のせいかかなりマッハバンドが気になるグラデーションがかかりつつ暗くなってきて日周運動せずに夜の星空が現れた。

ドーム端からのプロジェクター1基での投影なので北の空は写らない部分がある。北の空の星座の解説はなかったが、デネブが歳差運動で天の北極近くに来る説明のために、自転する地球の絵が出て地軸を伸ばして、という絵が出ているのに気を取られているうちに、正面が南だった空がいつの間にか北の空が正面に写っていて、地軸を伸ばした先が移動する説明がされた。元の南の空に戻るときには気をつけていたら、クロスフェードで星空が切り替わっていた。

その後、望遠鏡で見える天体を解説ということで、M8、M20、M4、M7、アルビレオと、各種取りそろえて解説されていたのはプラネタリウムでは珍しい感じだった。

とまあ、そう言っても、これはここの館の特徴というわけではなく、HAKONIWAシステムの番組を制作しているところの特徴というべきか。

さて、ここにはチケットというものがなく、プラレア入館の証拠としては、別に印刷されたものに日付印を押したご来館証明書をもらう。

この日は後の予定が結構あるので、ここまででこの場所を後にする。

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へびつかい座の球状星団M10, M12, M14

へびつかい座

前の記事のジョンソン彗星 C/2015 V2を撮影したついでに、へびつかい座にある球状星団3つも撮影してみた。へびつかい座の星座線が閉じた多角形になっている中には、メシエ天体が球状星団ばかり3つある。なぜか番号がひとつおきのM10、M12、M14で、並んでいる順がまたなぜか数字通りではなく西からM12、M10、M14の順。西側のうしかい座にいたジョンソン彗星を撮った後にそちら側から順に撮影したので、ここでもその順番で並べておこう。同じ球状星団といっても、それぞれに感じが違う。

M12

M12M12 2017/06/03 02:25~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×13, StellaImage 8, FlatAide, trimming

M10

M10M10 2017/06/03 02:37~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×16, StellaImage 8, FlatAide, trimming

M14

M14M14 2017/06/03 02:51~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×14, StellaImage 8, FlatAide, trimming

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ジョンソン彗星 C/2015 V2

C/2015 V2Comet C/2015 V2 Johnson 2017/06/03 02:00~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×12, StellaImage 8 Metcalf composite, FlatAide

ジョンソン彗星 C/2015 V2 は、半年ほど前に一度紹介しているが、そろそろ近日点に近づくというので先日晴れた日にまた撮影してみた。写真中央付近のちょっとぼんやりした像がそれ。実はその間にも撮影してみたことはあったのだが、いまひとつぱっとしなかったので、blogでは紹介していなかった。

今回撮影した結果も、近日点近いというのにやはりあまりぱっとしない。半年前のときもそうだったが、彗星独特の青緑っぽい色もあまりよくわからない。むしろ、前の方が尾がよくわかった感じだ。どうも、うちで撮っていたのではこの程度か。

ともあれ、いちおう記録として残すことにしておく。

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M4, M6, M8, M20

しばらくメシエ天体とかあまり撮っていなかったのだが、1ヶ月ほど前に、春の間に夏の星座のさそり座、いて座付近の天体をいくつか撮っておいたので載せておく。なぜ春のうちに夏の星座かというと、我が家から真南から南西方向は建物が障害になって高度の低いところは見えないので、さそり座、いて座付近の赤緯の低い天体は、南中手前でないと見られないので、本来の季節より少し早めの間しか見られない。しかも、だいたい撮影するのは夜遅くなので、その分余計に季節より早めでないといけない。また梅雨時期にかかってしまうと天気がいい日がないというのもあるが、そんなわけで5月の頭に晴れた日にちょっと撮っておこうかと思った次第。

例によって光害地の自宅から、たいしたことのない機材で撮っているので、美しい天体写真というわけにはいかないが、いちおう確認できましたという証拠写真程度で。

球状星団M4

まずはアンタレス近くの球状星団。球状星団にしてはちょっとまばらな感じ。ずいぶんオレンジ色っぽい。

M4M4 2017/05/02 00:31~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×7, StellaImage 8, FlatAide

散開星団M6

続いて散開星団M6。こちらはさそりの尻尾の先付近。明るいのでコンポジットせずに1枚撮り。近所のM7も撮ったのだが、それもコンポジットしなくていいからと数枚だけしか撮らなかったら、全部流れてしまってまともな写真が1枚も撮れてなかったので、今回は割愛。

M6M6 2017/05/02 00:40 Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec, StellaImage 8, FlatAide

散光星雲M8 (干潟星雲) ― 散開星団NGC6530

これは干潟星雲という名前で有名な散光星雲のM8の見える範囲なのだが、赤外線改造していない私のカメラでは、赤い星雲はあまりよく写らないので、この写真では写真中央より少し右上寄りの部分くらいしかわからないが、それはよく見るきれいな写真では、一番明るくて白飛びしてしまっていそうな部分である。その左下に黒い帯に見える部分がかろうじて認識できて周囲が薄赤くなっていることがわかる。散光星雲が広がっている領域に散開星団も存在しており、こちらにはNGC6530という番号が付いていて、それらの星星はよく映っている。

NGC6530-M8NGC6530 and M8 2017/05/02 00:51~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×3, StellaImage 8, FlatAide

散光星雲M20 (三裂星雲)

最後に三裂星雲M20。こちらの方が「三裂」している様子がよくわかるか。赤外線改造していないから赤い光が写らないだけかというと、この星雲の青い部分もやはりあまりよく写っていない。

M20M20 2017/05/02 01:01~ Canon EOS 60D, Celestron NexStar 5SE (D125mm f1250mm F10) prime focus, ISO3200, 15sec×18, StellaImage 8, FlatAide

上記の4つの天体がどこにあるかを、以前に撮ったこのあたりの星域の写真に示しておく。

M4 M6 M8 M20

 

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