新PC自作(2018)

新自作PC(2018)

前に「新PC自作」というタイトルの記事を書いたのは7年と4ヶ月前。それ以来の自宅のメインのPCの更新になる。その記事ではそのまた前のPCから5年と書いてあるから、どうもだんだん間隔が長くなっている。まあ、PCの進化もひと頃に比べればペースはかなりゆっくりになっていて、そんなにPCを買い換えなくてもいいように思っていた。とはいっても、天体写真で大きな画像データをたくさん開いたりするのでメモリを増やしたり、データがたまってきてHDDの容量を増やしたりといった一部パーツの交換はしている。今回はその増やしたHDDもまたいっぱいになってきたので、もうひとまわり大きくしようと思ったところ、迂闊にも2TBの壁に気づかずに現用の2TBから4TBのHDDにまるごとコピーして交換しようとしたところ、用意していた前にもHDD引っ越しに使ったツールでは対応できず、一方コピーするためにミラーにしているRAIDを崩してしまっていて、また困ったことにこのRAIDが管理ツールがwebインターフェースのものなのだが証明書が期限切れでもう使えなくなってしまってるという状況で、元通りに回復するのも面倒なことになるので、それならいっそのことそろそろ新しいPCにしてもいいんじゃないかと、急遽パーツを買い集めて新しいPCを仕立て上げた。

とりあえず、7年余りぶりにDOS/V POWER REPORTを買ってきてだいたいの見当をつけて、ケースなんかは現物を目でみてさわってみた方がいいので週末に秋葉原をささっと見て回ってから、だいたい通販でパーツを注文した。しょっちゅうPC自作しているわけではないから、PCを組むたびにその時点の最新情報にキャッチアップしないといけないが、まあ7年余りも経っている割にはそんなに変わってないものだなという感じだった。とはいえ、色々以前と違うところもあってとまどうこともあった。

さて、今回作ったものの内容は、

  • PC Case: Corsair Carbide 100R Silent
  • Power Supply: Owltech SSR-550RMS
  • Mother Board: ASUSTek PRIME H270-PRO
  • CPU: Intel Core i7 7700K
  • CPU Fan: Scythe 白虎 SCBYK-1000I
  • DIMM: CFD 8GB ×2
  • SSD: SAMSUNG SSD 850 EVO ×2
  • HDD: Seagate ST4000DM004 ×2
  • Memory Card Reader: Owltech OWL-CR6U3(B)/BOX
  • OS: Microsoft Windows 10 Pro 64-bit DSP

旧PCから移設で、

  • BD-RW Drive: Pioneer BDR-203

動くがどうかわからないが、移設予定、

  • Video Capture Board: I-O Data GV-D4VR
  • HDMI Output Board: Canopus HSX-E1

という感じ。

ケースは、今回もまた静音タイプで、シンプルなデザインのもの。最近は5インチベイのないものや、内部でLEDがピカピカ光るのを見せるようにケースが透明になっているものなどが多く、選択肢が少ない。

電源はまあ適当。80PLUS GOLD のもので550W。

マザーボードは今回もASUSのものから選んだ。Windows10でちゃんと動くかどうかはわからないが、前から使っているPCIボードが使いたいので、PCIeだけではなくPCIスロットのあるものを選んだ。

CPUは、前回、前々回とAMDだったが、今回はちょっとインテルに戻してみた。Core iの第8世代が少し前に出たところだが、いい値段するし、対応マザーボードで上記のPCIスロットのあるものがなかったことと、コストパフォーマンス的にはこちらの方がいいかと、第7世代のものにした。

CPUファンは最近はサイドフローというタイプが多いらしい。ケースがスリム目なので、高さがちゃんと収まるかどうかを気をつけないといけない。CPUファンが大型化しだした頃にはマザーボードの裏側にプレートを置いて取り付けるようになっていたものだが、最近はソケットのところで強度を持たせているのか、裏にプレートが必要ないのにあれっと思った。

DIMMはDSP版のWindowsがついているものを購入。PCを組むたびにDDRの世代が変わっている気がする。前回DDR3で今回はDDR4。マザーボード上のDIMMスロットは、固定レバーが片側にしかないことに、おやっと思った。

ドライブはシステム用とデータ用に分けて、それぞれマザーボードの機能でRAIDにして使っているが、今回はシステム側をSSDにすることにした。最近はマザーボード上に直接実装するM.2というタイプのものがあって速度が桁違いに速いようで、今回のマザーボードも対応はしているのだが、値段が高いのと、RAIDにして問題のあったときに交換したりするのに、置き換えやすさから考えて従来のSATAタイプの形状のものにしておいた。

4TBのHDDは、今回PCを組もうとする前に購入したもの。

そして例によって3.5インチベイタイプのメモリカードリーダー。前のPCでは起動時に何かカードを入れておかないとうまく認識しないという謎の状態だった上に、最近はそれでもうまく認識されなかったりすることも多くなんとかしないといけないと思っていたので、移設はせずに新しく購入した。今回はさすがにFDD一体型はやめて、USBが2.0でなく3.0のものにした。カードがあまり奥までささらないのがちょっと不安な感じだが、認識はうまくしてくれ、起動時にカードを入れておく必要もない。

OSはこれを機会にWindows 10に。そういえば、前にPCを組んだときも、そのタイミングでWindows 7にしていた。Windows 10 は、既にDiginnos DG-D09IW2SL でだいぶ慣れているのでまあ問題ない。Diginnosではタブレットモードとそうじゃないモードを切り替えながら使っていたが、こちらはタブレットモードで使うことはないので面倒がない。

あと、IEEE1394がないので、ビデオカメラの映像を取り込むときのためにPCIeのI/Fボードを買わないといけないか。

  1. コメントする

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。