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宅配ロッカーの誤配


写真は本文と関係ありません。

プリンタを買ったのはヨドバシカメラの通販だが、ヨドバシカメラは通勤途上にあるし遅くまでやっているので、平日に多少残業したあとでも寄って買い物できるのにどうして通販にしたかというと、さすがに手に持って電車で帰るのは大変そうだったから。コンパクトになったキヤノンの最新型のなら大丈夫だったかもしれないが、今回購入したのは、梱包箱の大きさからしてちょっと無理である。

が、朝会社に出かける前に注文して、追加料金も取られずにその日のうちに届いている。むしろ会社帰りに持ち帰るより先に家に届いているわけで、我が家のマンションには宅配ロッカーという便利なものがあるので留守にしていてもちゃんと受け取れている、はずだった。

そのつもりで帰宅して郵便受けをのぞくと、ちゃんと不在配達票にロッカーの何番に入れましたと書いたものが入っていたのだが、肝心の宅配ロッカーの通知画面に自分の部屋番号の表示がない。たまに配達にきても不在だとロッカーに入れずに持ち帰ってしまわれることもある (本人に直接手渡ししないといけない種類の荷物とかなんとか) が、今回はちゃんとロッカーに入れたとも書いてある。どうしたものかと思ったが、よく見ると荷物が届いている部屋番号のリストに、私の部屋の2軒隣の部屋番号がある。もし部屋番号を間違えてロッカーに入れられていたとしたら、もはや自分のカードでは荷物を取り出せない。

まだそんなに遅い時間でもなかったので、ダメモトでそのお宅に伺って、もしかすると間違って私の荷物がそちらの部屋番号でロッカーに入れられているかもしれない、今日そちらに荷物が届くような予定はないか、構わなければご足労願って一緒にロッカーを開けて中身を確認してもらえないか、と言った。荷物の届く予定はないとのことで、お願い通り一緒に見に来ていただけて、その部屋のカードでロッカーを開けると、やはり私のプリンタがそこに入っていた。お礼を言ってプリンタを持ち帰った。

今回は運良く間違えた部屋の番号がいかにも間違えてそうな番号だったのと、たまたまその部屋の住人がご在宅だったのですぐに回収することができたが、もし間違った番号の見当がつかなかったり、間違えた部屋の人が長期で留守にしていたりしたら、回収するのが大変だったろうと思う。間違われた方の人は、不在配達票の方は間違って入っているわけではないので、荷物が届くと思っていなければロッカーの荷物到着部屋番号のリストに自分の部屋番号が出ているかどうかなどあまり確認したりしないはずだ。

ちなみに、ヨドバシカメラの配達がこんなに早いのは店舗を構えている近郊には自前の配達網を持っていてヨドバシカメラが直接配達に来るからだと思っていたが、今回の不在配達票は日本郵便のもので、日本郵便がそんな即日配達のサービスを行っているということなのか。年末で荷物の増えるこの時期、日本郵便はキャパシティを超えて大変なことになっているという話も聞こえてきたが、それで慣れない臨時要員が部屋番号を間違って入れたのかもしれない。

今のマンションに住んでもう20年近くになるが、こんな間違いがあったのは初めてのことだ。今後は気をつけよう、と言っても、自分で気のつけようもなさそうで、配達の人が部屋番号を間違わずにちゃんとロッカーに入れてくれるよう祈るばかりである。

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鍵穴専用潤滑剤

もう、しばらく前のことになるが、自宅の玄関の鍵穴への鍵の抜き差しがだんだん渋くなってきて、ついに抜き差しがままならなくなってきた。うまく鍵が差さらないと出かけるにも出かけられない。あるいは、差さって鍵を閉められたはいいが、鍵を抜き取るのに四苦八苦したり、帰宅して鍵を開けるのに苦労したり。考えてみたらひとつの家に20年近くも住み続けたのはここが初めてのことで、それだけ経てば鍵の調子も悪くなってきても不思議でもない。

以前、鍵の滑りをよくするには鉛筆の芯をこすりつけておくといいと聞いたことがあってやってみたが、あまり効果がなかった。呉CRC 5-56でも差してみようかとも思ったが、鍵穴という奥まったところにあまり妙なものを吹き込んで、ダメだったときに取り返しがつかなくなるかもと思いとどまって、ネット検索してみた。

すると、錠前メーカーの三和ロックの純正の鍵穴専用潤滑剤というのがあって、これがいいらしい。そして、5-56はやっぱり一時的にはよくなるかもしれないが、長期的によくないとのこと。この潤滑剤は何かパウダーのようなものですべりをよくするらしい。一方、潤滑油的なものは差したときはそれで滑りがよくなるかもしれないが、後々鍵穴の中で細かいホコリを吸着してしまってそれが固まってくるともうどうしようもなくなってしまうと。

さて、そんなにたくさん使うものでもないので、本当に小さなスプレー缶で、まあそれほどの値段もしないものが売られているので早速購入。

鍵穴専用潤滑剤

缶のフタを開けると、中の管が直接出ていて、別に箱に入っている長いノズル付きのスプレーヘッドを取り付けるようになっている。5-56のスプレーなんかだと長いノズルだけ外れていてそれを差し込むようになっているものだが、これはヘッドごと取り付ける。取り付けるには上から下に押し込むしかないが、そうするとスプレーがブシュッと噴射されてしまう。そこらへんに撒き散らさないように注意が必要だ。

さて、これを説明の通り、ほんの0.5秒ほど鍵穴に噴射。すると、あら不思議。あんなにも抜き差しのままならなかった鍵が、するっ、と入る。これで本当に金属と金属のこすれあっているのかと思うほどするっするになっている。この効果の絶大さには驚くばかりだ。鍵の抜き差しが固くなったら、迷わずこの鍵穴専用潤滑剤をおすすめしたい。

さて、効果のいいのに気を良くして他にも試してみたいところだが、あいにく我が家に他に固くなった鍵穴などない。が、ふと思いついたのが同じ玄関のドアのラッチ。これまで、ドアクローザーのダンパーにまかせてゆっくり扉を閉めると、ドアのラッチがドア枠のラッチを受ける穴のあいた金具 (「ストライク」というらしい) に当たってもバネの仕組みで自動的にラッチが引っ込んで、ラッチがかかる、というのがうまく行かず、ラッチが金具にガツンと当たったところで止まって、半開きのままになってしまうことがよくあった。そういうときは、ドアを閉めるときはドアの取っ手を自分で回しながら閉めないといけない。なんとなく季節的になり加減が違うような気がしたので、温度によるドアとドア枠の膨張加減の違いとかで抵抗が増えたりしてそうなるのかなとか思っていたのだが、これも最近は一年中ダメなことが多くなってきていた。

これは、ドア枠の方は金属だが、ドアの側のラッチの当たる部分はフチ以外はテフロンぽいもののようだが、まあものは試しと、ドア枠のストライクのラッチが当たる部分に鍵穴専用潤滑剤を少し噴射してみた。真っ白いものがべっとりとなったので、さっと拭き取って、一見なにもなくなったように見えるが、そのままドアをクローザー任せで閉めてみると、これまたするっとラッチが入ってドアが完全に閉まって、効果絶大であった。眼に見えないほどの細かいパウダー粒子が付着しているだけでいいのか。

もう1ヶ月近くになるが、鍵穴もドアのラッチも効果が薄れる気配はない。

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乱丁

乱丁

書店で購入しようとして、新刊本なので本棚に正面向けて重ねて陳列してあったものから、2冊目を手に取って、レジに向かう前に何気なくパラパラっとめくってみたら、文字が逆さまに見えたので、おや、逆さまに手に取ったかな、と思ってよく確認してみると、そうではなくて表紙裏の目次のページだけが上下逆になっていた。積まれていた他のものも見てみたが、他は正常だった。たまたま2冊目を手にとってめくって見なければ気が付かなかったろう。

どうしようかと迷ったが、これは珍しいので、正常なものではなくこの乱丁になったものを買って帰ることにした。

ちゃんと出版されている書籍でこんな見事な乱丁に出会ったのは初めてだと思う。これ以外では、以前毎月買っていたCQ ham radio誌で、一度だけ背表紙に四角形に白抜きで描かれている何月号の月の数字が描かれていなくてベタの四角形だったことがあるくらいか。これはその1冊だけではなく全てがそうなっていたようだが。

こちらの乱丁はというと、中身のページは全て紙の端で背中に糊付けされている平綴じになっているが、表表紙と裏表紙の裏だけは二つ折りにした紙が表紙の裏に貼り付けたつくりになっていて、その表表紙側のものがどういうわけかたまたま上下逆になっていたということである。

結局、これは珍しいのできれいに取っておくことにして、普段参照する用にもう1冊購入した (笑)。

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コインドライバー

世の中のネジの中には、コインを使って回すようになったタイプのものがある。大きなマイナスネジのような形状をしているが、溝の底の部分がコインのフチ合うような曲面になっている。例えば、私のSUNTO Vectorの電池交換用のフタや、目覚まし時計の電池交換フタがそんな感じのものである。

SUUNTO VECTOR

そのようなコイン専用のネジとは少し違うが、先日購入した三脚の1/4 – 3/8ネジ変換アダプタは、その形状から普通のドライバでは回しにくく、コインで回すとうまくいく。しかし、コインで回すというのはあくまでも代用ツールである。コインによって直径が違って、大きい500円玉がよかったりするが、いつも財布に500円玉があるとは限らない。そんなところで、実は先端がカーブした専用のドライバが売られている。さほど高価なものでもないので、ひとつ買っておこうと購入したのがこれ、SK11 コインドライバー NO.830-045C。これでコインネジや三脚ネジアダプタも快適に回せる。

SK-11

が、自宅で使っている分にはいいが、三脚ネジアダプタは出かけた先で必要になるかもしれない。三脚ネジアダプタは必要なときに使えるようにMeFOTOの三脚ケースの内側のポケット (購入時から石突きや六角レンチが収納されている) に入れておくことにしてあるのだが、ここに一緒に入れておくには上記のドライバーは入らないわけではないがちょっとかさばる。そこで、常にそのポケットに一緒に収納しておけるように、携帯型のものを別に用意。SUNFLAG キーツール 66-B。こうしておけば、ネジアダプタはあるのに回すものがなくて困るということはなくなるだろう。

SUNFLAG

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フレアスタック

承前。曇天によりほぼ全く見えなかった皆既月食を見るために用意してあった機材を片付けているところで気付いた、東の地平線の見慣れない明かり。望遠鏡を使って撮影するとこんな大きなな炎だった。

Flare Stack

周囲の建物がよく写るくらいにすると、炎の光が明るすぎて飛んでしまって形がわからないので、露出を変えて撮ったものをもう1枚。

Flare Stack

巨大な炎の形がわかる。この炎が、めらめらと形を変えながら大きくなったり小さくなったり、ゆらめいている。

手前の建物の向こう側から炎が上がっているように見えるので、実際にどこから炎が上がっているのかよくわからない。 月食を見ている最中 (見えないで待っている最中) に、どこだかでマンション火事があって、外で月食を見ていた人たちがみんなそっちを見てるみたいな情報を見たので、もしやその火事かとも思った。しかし、建物の火災でこんなに大きな炎が上ることもないように思うし。方角的には川崎の工業地帯の方なので、よくプラントで余ったガ スを燃やしたりするあれ (フレアスタックというとのこと。今回初めてその用語を知った) かもと思ったものの、あまりにも炎が大きいし、普段うちからよく夜景を眺めているのにこんなすごいのは見たことがなかった。もしかしたらプラントの事故で巨大な炎が上がっているのかもと も少し心配した。

ネットで調べてみると、何とわざわざ何が起こっているか現場まで見に行った人がいて、結局、通常よりは炎がすごく大きいが、特に事故などではなく、東燃ゼネラル石油で行われていたフレアスタックだったのだそうである。ここにまとめが出ている。

【現場画像】皆既月食の観測で見えた川崎の火事はフレアスタック 現地確認 10月8日

はるか私の家からも見えたくらいなので、かなり広い範囲で炎を目撃、あるいは空が赤く染まっているのが見られたようだ。

皆既月食よりもこちらに興奮した一夜であった。

そして、翌日もまた炎があがっているのが見られた。

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ストームグラスその後

以前にストームグラスの記事を書いたが、まあその後も結晶の変化はやはり非常にゆっくりした感じで、あまり大きな変化はなかったのだが、いつの間にか徐々に結晶の量が減ってきて、今やほんのほわずかが残るだけになってしまった。どうも、一番大きな要因は気温の変化だろうか。

今回は、前回と違ってライティングを手抜きで撮影したので、あまり美しくないが、結晶がほとんどなくなってしまっているのはわかるだろう。

Storm Glass

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コードバンド

星を撮るときに使う用具のうち、カメラのリモートレリーズ (タイマーコントローラ) はたいていカメラバッグにカメラと一緒に入れてバルコニーや非常階段に運んだり、そのまま収納してあったりするが、そのときにケーブルがうまく収まってくれないと面倒だ。

このリモートレリーズについているケーブルはあまり柔軟性がなくて購入時に梱包されていた状態の折り癖がついたままだが、かといってそのままきれいに折りたたんだ状態まではいかないので、そのままにしておくと中途半端に折れた状態になって暴れてしまって収拾がつかない。

それで、買った直後から、パソコンなどのケーブルをまとめる用に売られている結束バンドを買ってきて束ねて止めるようにしていた。これは面ファスナーでできたもので、巻き付けるだけで止められて、まあ便利に使えた。

面ファスナー

しかし、寒くなって手袋をするようになってから、その手袋はiPhoneを操作したりするのに使える指先が導電性になったものだが、これがニットなもので、面ファスナーのイガイガが引っかかってしまって、これがいただけない。まあ、使い始めるときと、片付けるときだけなので、昨冬は我慢して使っていたが、この冬もまた同じ状態で、やはりなんとかならないかと思った。

表面がケバケバしていない素材の手袋でスマホ対応ものもがあればいいのだが、あまり見かけない。結束バンドの方を面ファスナーでないものにすればいいのだが、簡単に縛ったりほどいたりできるもので面ファスナーでないものは案外見当たらない。プラスチック製のものは、たいてい一度噛んだら抜くのが難しくなっているタイプのやつばかり。

昔は、家電製品の電源コードにはたいていフチがギザギザになった軟質のプラスチックでできた結束具がついていたもので、あれならちょうどよさそうなのになぁ、と思って家の中のコンセント付近をあちこち探したがなかなか見つからず。何という名前で呼べばいいのかよく知らなかったが、調べてみると「コードバンド」というのか名前らしい。しかし、最近はもうこのタイプはすっかり見かけなくなってしまった気がするが、まだ売られていることは売られているようだ。ようやく、思っていたのとは少しタイプの違うものだが、ひとつ見つけたので、それを取り外して使うことにした。

コードバンド

これで、面ファスナーが手袋にくっつかなくなってよくなったが、通したり抜いたりするのがちょっと面倒なのと、端の余ったところがピンと飛び出るのと、本体ごと巻きつけられないのとが、ちょっと難点。まあ、何事にも一長一短はある。

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ストームグラス Tempo Drop mini

Tempo Drop mini

結構前に、ちょっとおもしろそうだと思って買って部屋に置いてあったストームグラス。ガラス容器の中に溶媒と結晶になる物質が封じ込めてあって、温度と気圧の変化によって、内部の結晶の様子が変化するというもの。商品名は Tempo Drop mini TD-02。大きいものと小さなものが売られていたのだが、購入前はいまひとつどんな感じかわからなかったので、ハズレだったしとしても損害の少ないようにminiの方にしておいた。

写真を撮っておけばよかったが、購入当初は、結晶がほんの少しで、日々の温度気圧変化でみるみる変化するわけでもなく、長い時間の中でなんとなく少し増えたり減ったりしているなぁ、という感じなだけだったので、やっぱりハズしたかなぁと思っていた。

そのまま本棚に放置してあって、まあ長い目で見ると変化はしているものの、それほどでもなかったのだが、このところ台風が連続してやってきて、気圧の低い日が多かったせいか、それとも季節が秋が深まって気温が低くなってきたせいか、結晶の量がずいぶん増えてきた。ただ、本棚に置いてあっても、結晶がぼわっとできているだけくらいにしか見えないが、ふと思いついて、背景に真っ黒い板を置いて照明を当てて写真に撮ってみると結構きれいに見えたので、ここで紹介している次第。

黒い板は、これも少し前にちょっと何か役に立ちそうと思って買ってあった、デジキャパ!2013·年10月号の付録の「たためる自立式レフ板」。片面はレフ版として使うために真っ白なのだが、裏面は逆に真っ黒になっていて無駄な光を抑えたり背景に使ったりできるようになっている。今回はこれを自立させずに床面と背景になるように置いて (立てた部分は後ろから物で支えて) ストームグラス以外の背景が全部真っ黒になるようにして撮影した。途中に折り目があるのだが、真っ黒なのでわからない。そこに、マグライトLEDで斜め後ろから光を当てると結晶が浮き上がってきれいになった。

また大きな変化があったら同じようにして写真に撮ってみようか。

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ラバーダック

10月12日の大阪訪問の続き。大阪市立科学館を後にして、ラバーダックの展示してある中之島ゲートエリアに向かう。中之島の西端から更に少し西に進んだ安治川の岸である。大阪市立科学館からは電車に乗って行くほどではないので、中之島を川沿いに散歩がてら歩いていく。中之島の西端に到達すると、向こうの方に黄色いものが見えてきた。

Rubber Duck

会場の向きの関係から、近づいていく方向から見るとお尻を向けているが、まあ近づくにつれて横方向からもぐるりと見られてちょうどいいのかもしれない。ここの壁を利用して会場で売られているラバーダックのレプリカを一緒に写し込んで写真を撮っている人が何人もいた。

Rubber DuckRubber Duck

壁越しに。そして、顔のアップ。

Rubber Duck Rubber Duck

会場に到着。昼食を食べていなかったので、まず展示の見られるエリアではなく、食事や物販のあるエリアへ。シーフードカレー500円。比較物がないのでよくわからないが、予想を大きく下回る大きさだった。

中之島GATEシーフードカレー

ラバーダックレプリカ他、関連グッズの販売のワゴン車の横には、顔を描いたfitが停まっていた。ナンバーは222。後ろにはラバーダックレプリカがまだたくさん積んであった。

Rubber Duck CarRubber Duck Car

食事エリアから見るとこんな感じ。背景中央には中之島センタービル。

Rubber Duck

展示エリアには、絶滅危惧動物のハリボテが散在している。裏側から見ると真っ黒。

Rubber Duck Rubber Duck

大阪あひる楽団。

大阪あひる楽団

ちょっと高い視点から見られる台が用意してあった。そこから撮った絵。

IMG_8936IMG_8937

もっと近づいてみる。

Rubber DuckRubber DuckRubber DuckRubber Duck

みなさん、撮影会。そして、すぐ横の水面では、パドルボードの体験会。

Rubber DuckRubber Duck

拡大。

Rubber DuckRubber Duck

背景に梅田スカイビル。

Rubber Duck

来た道を引き返して対岸の方に回ってみる。

Rubber DuckRubber DuckRubber DuckRubber Duck

こちらでは、レプリカを5つも並べて撮っている人がいたので、便乗して撮らせてもらった。

Rubber Duck

このあたりで、ラバーダックはおしまい。

Rubber Duck

対岸に回るために通った橋の途中に「大小便小僧」(大きな小便小僧の意) があった。仮設トイレが設置してあって、そこで用を足すとそれに合わせて像から水が放出される仕組み。いつ水が出るかなかなかわからないので、撮影するタイミングが難しかった。

大小便小僧大小便小僧大小便小僧

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DIY的ラミネートカード

Hertz #1 Club Gold

アメリカ旅行の前にハーツレンタカーのハーツNo.1クラブ・ゴールド (現在はハーツGoldプラス・リワーズに改名) で予約しようと思ったら、もともと勤務先の会社の契約で無料でゴールドに入っているはずなのに、日本のハーツのサイトで会員番号入れたら、今なら会費無料でゴールドになれますって言われたので、なんだかわからないけどもう一度申し込み直して、ゴールドの会員カードが送られてきた。

そのカードが少し変わっていて、普通のプラスチックカードではなく、しかし、ただ多少厚手の紙に名前と会員番号を印刷しただけというわけでもないものだった。個別に名前と番号を印字する際のコストを下げるためにこんなことになっているのだろうと思うが、何やら複雑な積層構造になった用紙の表面のカードの大きさのエリアに切り込みが入っていて、そのカードの部分の表面に名前と番号が印字してあって、封筒からその紙を取り出した時点では表面は保護されていない。少々難しい指示が書かれてあって、それに従って、カード型の切り込みに添って用紙の表層部分だけをくり抜いて剥がし、それを裏返しにして印字面をそのカードを剥がした同じ場所にぴったりはまるように貼り付ける。それをもう一度台紙からカードの形状に添って剥がすと、表面が透明なシールで保護されてカードが出来上がる、はずであった。

ところが、裏返して貼った時の押さえが足りなかったか、はがそうとすると、その今貼ったところからはがれてしまって、結果、保護されるべき印刷面が逆にシールからはがれてべりべりになってしまった。失敗したと思ってもう一度貼り直してももう後の祭りである。ぐちゃぐちゃになった出来損ないのカードになってしまった。

私は決して不器用な方ではないと思うどころか、どちらかというとこういうことは器用な方だと思っているのだが、果たしてこんな簡単に失敗してしまうようでは、このカードを送りつけられたうちの一体どれだけの人がこのカードを首尾よく貼り付けて組み立てられただろうかと心配になる。このカード、ただ紙に番号が書いてあるだけのもので、別にICチップも磁気ストライプもバーコードもないので、番号がわかりさえすればよく、もともと、以前からのプラスチック製のゴールドの会員カードはあるので、この会員カードをどうにかしないといけないわけでもないのだが、とはいえ、もらったものをダメにしてしまったので、再発行をお願いすることにした。正直に貼り付け作業で失敗してぐちゃぐちゃになってしまったし、また失敗するといけないので、そちらできれいに貼ったものを送って下さいとお願いした。後日、その通りに貼り付け済みのものと剥がしたあとの台紙がちゃんと送られてきた。ちょうどその間に名称が変更したのか、そのためにデザインが変わったものになっていた。

さて、上の説明を読んだだけではわかりにくかったと思うし、実際に自分で指示通りやったとしても、一体何がどうなっているのかわからないかもしれないくらいなので、このカードがどういう構造になっているのか解説してみる。

印刷用紙のカードのデザインになった部分の裏側から3層になった透明のフィルムが貼り付けられている。途中で裏返るので、それぞれの表裏の面を、紙の印刷面側から順に、

紙-A面、紙-B面、フィルム1-A面、フィルム1-B面、フィルム2-A面、フィルム2-B面、フィルム3-A面、フィルム3-B面

と呼ぶことにする。カードの形状の切り込みは、表面からフィルム2に達するところまで入れられていて、フィルム3には切り込みは入っていない。最終的には、紙の両側にフィルム1とフィルム2が貼り付けられた状態がカードの完成形となり、フィルム3は周りの紙と一緒に残る。

まず、紙-B面とフィルム1-A面は強力に接着されていて最初から剥がれない。これで最初からカードの裏側は保護加工がされた状態になっているということになる。フィルム1-B面はシールの台紙の表面のような剥離加工がされていて、向かい合っているフィルム2-A面には粘着剤が塗られているにもかかわらず、簡単に分離できる。①の操作で、この紙=フィルム1の合体したものが取り外されるが。これはフィルム1とフィルム2の間の方が、もう1層下のフィルム2とフィルム3の間よりも剥がしやすくなっているためだ。

次に操作②で先程剥がしたものを裏返しに貼り付ける。すなわち、印字のされている紙-A面がフィルム2-A面の粘着剤に向かって貼り付けられる。紙-A面側は紙のままで剥離機能はないので、そのまましっかり粘着する。ただし、操作③にあるようにしっかりこすって全体を密着させないといけないし、カードの形状にくり抜かれた、カードの剥がした跡にぴったり位置が一致するように貼り込まないといけない。

さて、それがうまくできたとすると、もう他に剥がれやすい層がなくなるので、操作④に従ってもう一度剥がそうとすると、今度はフィルム2-B面=フィルム3-A面間が剥がれる。この面はどちら側にも粘着剤は着いていなくて、最初から密着しているからくっついているだけで、一旦剥がしてしまうともうどこにもくっつかないようになっている。

ということで、両面に保護フィルムの貼られたカードのできあがりである。できあがったカードは、

フィルム2-B面、フィルム2-A面、紙-A面、紙-B面、フィルム1-A面、フィルム1-B面

となっている。

この方式を考案した人は、よくできてるだろう、と思っているのかもしれないが、こんなわけのわからない作業をユーザーにさせるなんてどうかと思う。発行する側の都合だけを考えたシステムと言えるのではないだろうか。

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