「コンピュータとインターネット」カテゴリーの投稿アーカイブ

2016年の当blogアクセスランキング

2012年2013年2014年2015年に続いて、今年2016年の年間アクセスランキング。2016年一年間のアクセス数で、対象は過去からの全記事。順位の後の括弧内の数字は昨年の順位。旧7位から1位へのランクアップと、番外からいきなり3位へのランクインが目立つ。逆に昨年、一昨年と連続1位だったのが8位に落ちてしまった。旧5、8、9、10位がランクから落ちて、3位以外は7、9位タイと下の方で入れ替わっている。7位は2013年依頼の返り咲き。6位が3年連続6位で安定のポジション。

第1位 (7) 満員電車でBluetoothが切れる (2012/07/20) 1,966
第2位 (4) 天体写真撮影方法あれこれ (2012/10/20) 1,738
第3位 (−) nexus 7でUSBカメラ (2015/03/13) 1,670
第4位 (2) シャワー洗面台下の水受け (2012/07/22) 1,542
第5位 (3) 新幹線自動改札に同時に通せる切符の枚数 (2013/01/16) 1,250
第6位 (6) Windows 7 で画面が暗くなる (2011/04/01) 1,196
第7位 (−) NexStar 5SE に決めるまで (2012/09/26) 972
第8位 (1) iPhone着信画面の妙な仕様 (2011/11/15) 952
第9位 (−) 横田さんの夜露・霜防止ヒーター (2014/08/04) 927
第9位 (−) 正立天頂プリズム (2015/08/25) 927

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ネットプリントで書類を配布

ダイソーのプラネタリウム・キット用の恒星原図をせっかく作ったので、他にもこのキットに本当の星の並びに穴をあけたいと思う人に使ってもらおうと、配布することにした。PDFで配布してもいいのだが、自分でパソコン用プリンタを持っていない人もいるかもしれないし、印刷時の設定を正しくしないと、寸法がきっちり合わなくなったりするので、今回はコンビニのネットプリントを利用することにした。

ネットプリントも先日のコンビニ写真プリントと同じく、コンビニに設置されているマルチコピー機で印刷するものだが、原稿をデータとしてインターネットから送付するところが違う。本来は自分でデータを送付しておいて、自分でコンビニに行ってそれを印刷して受け取るものだが、ネットに送れば全国どこのコンビニからでも出力できるので、これを自分以外の人に受け取ってもらうのに利用するということが行われているという話を前から聞いていたので、自分も初めて利用してみようというわけである。

ところが、ネットプリントでの配布、どこのコンビニでもできるのかと思っていたのだが、そうではなかった。写真プリントの場合と同じく、セブンイレブン (「ネットプリント」) とそれ以外の大手 (「ネットワークプリントサービス」) で違うサービスなのだが、セブンイレブン以外の方は、コンビニでの印刷時にユーザーIDとパスワード、またはユーザー番号を入力してログインしてから文書を選んで印刷する。これだとユーザーIDとパスワード、あるいは少なくともユーザー番号を配布相手に知らせなければならず、配布専用のユーザーIDをつくならいといけないし、文書ごとの配布の管理ができない。一方セブンイレブンの方は、文書ごとに発行されるプリント予約番号さえあれば、その文書の印刷ができる。こちらの方がずっと便利だ。

最初それを知らずに、写真プリントではセブンイレブンはダメだったし、自宅の一番近くにあるのはセブンイレブンではないので、「ネットワークプリントサービス」の方にユーザー登録をしてみたのだが、いざ出力の手順を見るとこれじゃダメなことに気付いて、あらためて「ネットプリント」の方にもユーザー登録した。せっかく登録したので、いちおうネットワークプリントサービスでも同じ文書を印刷してみたが、ここでも差が出た。プラネタリウムの恒星原図は結構細かい図面だが、この解像度がずいぶん違う。これも写真の場合と逆で、セブンイレブンのネットプリントの方がよくて、ネットワークプリントサービスの方が悪かった。先の事情もあるので、これが逆でなくてよかった。

さて、先に自分でパソコンのプリンタでPDFを印刷してもらうとしたら寸法がきっちり合わないかもしれないことを書いたが、これは印刷時の設定での余白処理の仕方の選択にある。ネットプリントの場合は、ネットへの送信時にこの選択肢があって、「原寸出力」にしておくと期待通りの寸法で出力される。送信時に固定できるので、受け取る側の人が間違う心配をしなくていい。

そんなわけで、恒星原図の配布は、写真プリントではダメだったセブンイレブンのネットプリントで行うことにした。ただし、ネットプリントは有効期限があるので、このblogにプリント予約番号を書いておいてもじきに役に立たなくなるので、ここでは割愛しておく。

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2015年の当blogアクセスランキング

2012年2013年2014年に続いて、今年2015年の年間アクセスランキング。2015年一年間のアクセス数で、対象は過去からの全記事。今年も多少順位の変動はあるものの、比較的安定している。旧8位が3位に上がり、旧3位が9位に落ちている。旧7位、9位がランク落ちして、代わりに新しい記事が7位、8位に入っている。

第1位 (1) iPhone着信画面の妙な仕様 (2011/11/15)       2,031
第2位 (4) シャワー洗面台下の水受け (2012/07/22)       1,532
第3位 (8) 新幹線自動改札に同時に通せる切符の枚数 (2013/01/17)       1,347
第4位 (2) 天体写真撮影方法あれこれ (2012/10/20)       1,346
第5位 (5) JRの新型改札機 (2014/01/08)       1,278
第6位 (6) Windows 7 で画面が暗くなる (2011/04/01)       1,087
第7位 (−) 満員電車でBluetoothが切れる (2012/07/20)       994
第8位 (−) SUUNTO VECTOR (その3) ― ファブリックストラップ (2014/01/17)       807
第9位 (3) カメラのキタムラの「なんでも下取り」 (2009/07/08)       719
第10位 (10) NexStarを赤道儀モードで使ってみる (2012/10/18)       698

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メモリカードリーダーのおかしな挙動と対策

実は現用のPCでは長らくメモリカードリーダーの動作があまりよろしくなかったのだが、ようやく、きれいに解決したというわけではないものの、対処法が確立した。

今のPCには、もともと3.5インチベイに組み込み型のメモリカードリーダーを取り付けてあるのだが、これがどうもうまくカードを認識してくれずに、うまく使えないままだった。メモリカードを使う用途は昨今、ほぼデジカメのデータ読み出しだけだが、CX1以来、デジカメのSDカードはEye-Fiカードを使っているので、あまりメモリカードリーダーを使わなくてもよかったので、さほど不便というほどのこともなかった。しかし、天体写真を始めて、RAWでたくさん撮影したり、比較明星景でJPEGだけにしても桁違いの枚数を撮ったりするようになって、Wi-Fiで転送していては時間がかかって仕方ないので、直接カードから読ませたいことが多くなってきた。しかも最近、とうとうEyf-Fiカードの調子も悪くなってうまく転送してくれないことが多くなってきて困り始めた。

内蔵式のカードリーダーが使えないと、代わりにはプリンタ複合機についているカードスロットがあるのだが、これはいちいちプリンタの電源を入れないといけないのが面倒。もうひとつの方法は、Eye-Fiカードについてきた、Eye-Fiカード設定時に使うためのUSB接続SDカードリーダーみたいなもの。いちおう普通にSDカードリーダーとして使えるようなのだが、これも時どきに認識がよくない。

さて、組み込みのメモリカードリーダーが調子が悪いのはマザーボードのUSB I/Fとの相性が悪いのかと推測した。また、マザーボードは内蔵端子にはUSB2.0しかなく、高速のUB3.0は背面の外付け端子にだけ出ている。どうせ新しく別のリーダーを何か買うならせっかくだからできるだけ高速に転送できた方がいいのでと、外付けのUSB3.0タイプで少し長目のケーブルがついているメモリカードリーダーを買ってきた。

これでリーダーが内蔵されてなくてちょっとおさまりが悪いという以外は万事よろしくなるかと思ったら、そんなことはなくて、新しいリーダーもこれまでの内蔵のものと違わない症状のようである。さて、その前から悩まされていた症状はどういうものかというと、カードを挿入すると、メモリカードリーダーのドライブのアイコンが、

Empty から、 Mountedに変わって、

カードが挿入されたことは認識しているようなのだが、ドライブをクリックすると、

Error

と言われて、中身にはアクセスできない。色々実験してみると、内蔵式リーダー同様、外付けリーダーも最初からUSBケーブルを接続したままPCを起動しているとこのようになる。外付けリーダーを最初は接続していなくて、起動してからUSBケーブルを接続すると、正常にアクセスできる。なるほど、Eye-Fiカード付属のSDカードリーダーではうまく動いていたのも同じことかとうなずける。

据え置きのPCなので、できればカードリーダーはつなぎっぱなしにしておきたいので、色々試してみた。起動時にリーダーのスロットにSDカードを差し込んだままにしてPCを立ち上げると、ドライブのアイコンをクリックするとエラーにならずにきちんと中身にアクセスできる。どうも、カードリーダーのデバイスが何かカードが差さった状態でないと起動時にうまく認識されないということか。さて、そうすれば間違いなく正常アクセスできることはわかったのだが、しかし、これではカードを読みたいときに、いちいちPCを再起動しないといけない。

では、起動時にダミーで実際には使わないカードを入れておき、必要なときにそれを取り出して、必要なカードを差すというのはどうだろうと思って、まずは起動時から差してあったカードの取り出しの操作をすると、今度は、

Error

というエラーが出て取り出せない。困った。といっても、挿入してあるカードは実際には使用しないカードなので、データが失われる心配は気にしなくていいので、メッセージは気にせず無理やりカードを抜いて、別のカードを挿入してみると、カードはきちんと認識され、中身に正常にアクセスできた。しかも、今度は取り出し操作をすると、きちんと「安全に取り出せます」のメッセージが出て完了する。その後は他のカードと入れ替えても大丈夫だったが、最初に挿入してあったカードを差すと、そのカードでは取り出し操作が最初と同様にエラーになる。

ともあれ、ダミーカードを差しっぱなしにしておくことと、使用時にそれを強制抜去するのを気にしないことにすれば、正常に使えることがわかった。実はこの挙動は元からあった内蔵のカードリーダーでも同じことで、そういう運用にしていればこれまでも使えていたのだったようだ。

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Nexus 7 (2013) にSlimPortアダプタ

先日、ちょっとパソコンとプロジェクターを使って発表をする機会があって、プロジェクターを見たところ、最近はプロジェクターにもHDMI入力がついているのだなーと思い、そうすると、確かnexus 7 (2013) からもHDMI出力ができたはずだから、パソコンを持って来なくても、タブレットだけでプロジェクターを使った発表もできるのだなー、などと思った。

プロジェクターを使ったプレゼンでなくても、HDMI入力のついたデジタルテレビでも同じことなので、そもそもnexus 7の使い道のひとつが画像/動画ビューアーであるから、そういう使い方も便利だろう。

それで、nexus 7 (2013) からのHDMI出力方法について詳しく調べてみると、SlimPortというもの (規格としてはMyDP (mobility Display Port)) で、nexus 7をPCと接続したり、この前はUSBカメラを接続してみたりしたのと同じmicro-USB端子からアダプタを通して出力できるということである。なお、(2013) ではない古い方のnexus 7はこの規格に対応していないので注意。

さて、そのアダプタはというと、購入したのはサンワサプライのAD-HD14SPという製品。接続中の給電用のmirco-USB入力もついている。あとは、別途普通のHDMIケーブルが必要。自宅で既に使っているものもあるが、持ち運んで使うことを考えて、線が細いタイプで2 mのものを新たに購入した。

AD-HD14SP

早速自宅のテレビにつないで見ると、本当につなぐだけですんなり本体画面と同じ画像がテレビに表示された。画面の縦・横自動回転に追従してテレビに表示される画面も画面中央に縦長に(縮小されて)表示されたり、横位置だとほぼ画面いっぱいに表示されたりする。ほぼいっぱい、というのは、テレビ画面が1920×1080の16:9画面なのに対して、nexus 7の画面が1920×1200の16:10の画面だからで、上下がいっぱいに収まるように少し縮小されて表示され、左右に少しだけ黒帯が出て、ぴったりdot-to-dotで表示できないのがちょっと残念だ。

SlimPort-HDMI SlimPort-HDMI

まあこれでnexus 7 (2013) の画面を外部のプロジェクターやテレビの大きな画面で見せることができるようになった。ただ、単なるミラーリングなので、手元の画面がそのまま外部画面に出るだけである。何かプレゼンテーションをするときに、スライドショーは外部画面に出して、メモは手元のパソコンの画面で見るといったのと同じようなことはできない。また、micro-USBコネクタを塞いでしまうので、先日記事にしたUSBカメラを接続して表示している画像をプロジェクターやテレビに表示するということもできない。

そういえば、iPhoneでもLightning端子からHDMIに変換して外部画面出力するアダプタが売られていて同じようなことができるのだったが、Apple様の方はなかなかいいお値段がする。

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nexus 7でUSBカメラ

nexus 7で望遠鏡の無線制御はできるようになったので、今度はあとわずか数百円の出費で、また別の使い方をしてみようと、買ってきたのがこれ。

USB Host Cable

USBホストケーブル、あるいはOTGケーブルと呼ばれるもの。OTGはOn-The-Goの略で、USBインターフェースは親側と子側が決まっているのだが、その両方になれるデバイスの規格。nexus 7のUSB端子は、パソコンと接続するときはタブレットがUSBメモリなんかと同様の「子」側になるのだが、タブレットの方が「親」になって、外部キーボードやUSBメモリを接続したりすることもできる。ただし、USBのコネクタは親か子かによって物理的な形状も違うので、本来「子」になるデバイスをタブレットに接続するには、コネクタを変換する必要があって、そのためのケーブルがこれである。

それで、このケーブルを使って何をnexus 7に接続するのかというと、しばらく前にコルキットで使うようにしたUSBカメラ。望遠鏡のコントロールと同じく、もともとパソコンが必要だったところを、タブレットに置き換えてお手軽に運用できるようにしようというわけである。

ちゃんとAndroid上でUSBカメラを使うためのアプリもあって、カメラを正しいケーブルを使って接続するだけで、タブレットの画面上でカメラからの画像が見られる、はずだった。実際に使ってみている例をネットで検索してみて、明るさやコントラストの調整もできてよさそうかなと思った、UsbWebカメラというの無料版をインストールして、カメラを接続したが、ウンともスンとも言わない。

これは、残念なケーブルを買ってきてしまったかな、と思ったりしたが、まずはこのアプリがうまく動かないだけかもしれないからと、別の無料版アプリ、「USBカメラトライアル版」をインストールして試してみる。すると、やはり動かないが、Androidのバージョンがいけないようなメッセージが出た。nexus 7のAndroidのバージョンは、購入時は4.3だったが、すぐにステータスバーの左側に、4.4.2のアップデートが来ているという表示が出るようになっていたのを、無用のバージョンアップは必要なしと、無視し続けていたのだが、これを機にアップデートを適用してみる。

これでもう一度UsbWebカメラを起動してみると、今度はすんなり画像が出た。

今夜は晴れていてちょうど月が出ていたので、早速コルキットとUSBカメラとともに外に出て、試しに撮影してみた。UsbWebカメラには静止画/動画を記録する機能もあるが、下はUsbWebカメラの動作中の画面をスクリーンキャプチャしたもの。縦位置で動作させている状態で撮ったが、本体を横位置にすればもっと画面いっぱいに映像が写る。

Screenshot_2015-03-13-01-01-02

これまでパソコンを使ってUSBカメラの映像を見ていたのに比べて、望遠鏡制御の場合と同じく、非常に手軽になった。パソコンだとどうしても地面近くに、せいぜい何かの台に乗せて置くしかないが、タブレットだと望遠鏡を操作している手元近くで見られて見やすい。ただし、手で持っていないといけないので、両手で望遠鏡を操作しないといけない場合に少し不便ではある。また、こちらはケーブルでつながっているので、相手が華奢なコルキットなこともあって、手持ちでケーブルから伝わる力で望遠鏡が振られてしまいがちである。ケーブルを途中で一旦三脚のしっかりしたところに固定するなどした方がいいかもしれない。

ところで、nexus 7のAndroidのバージョンは、4.4.2へのアップデートが完了してみると、またすぐにシステムアップデートがあるとメッセージが出ていた。今、適用したばかりなのにどういうこと? とよく見てみると、今度は4.4.3へのアップデート。調べてみると、まだ4.4.4もあるが、順番に適用しないと出てこないとのこと。4.4.3を適用 すると、その通り、また次に4.4.4のアップデートの通知が来た。4.4.4はサイズが非常に小さく、一瞬でアップデート終了。ということで、現在は4.4.4になっている。その後、更に5.0.2 へのアップデートが来ているが、こちらは大幅なバージョンアップなので、適用しないでおくことにする。

また、バージョン4.3から4.4.xへのアップデートで、BluetoothがSPPで接続していてもステータスバーのBluetoothアイコンが点灯しない状況が変わっていないかと思ったが、残念ながら違いなかった。

USBカメラのアプリの方は、UsbWebカメラで問題なさそうだが、上の画面キャプチャのように、広告が出るのが邪魔なので、最終的には、有料版のUsbWebカメラProを購入した。

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nexus 7で画像・動画ビューア

もうひとつのnexus 7の用途として活用したかったのが、画像・動画ビューアとして。オフランイで使うものだからWi-Fiのみモデルだが別に不自由しない。天体写真の話になって、こんな写真撮ってるんです、とかいって人に見せたり、旅行や何かに行った写真を人に見せたりするときに、昨今デジタルカメラじ撮った写真はブリントアウトして持ち歩くということはなく、パソコンのあるところならば大きな画面で見せられもするが、それ以外の場面のためには、まあこれまではiPhoneに色々写真を入れておいて見せられるようにはしていたが、写真を鑑賞していただくにはiPhnoneの画面はさすがに小さい。

タブレットなら、ノートPCを持ち運ぶほどおおげさでなくカバンに入れておいて持ち運べて、画面はそこそこの大きさがあるので見てもらいやすい。nexus 7を画像ビューアとして使うには、USBケーブルでパソコンに接続してUSBドライブとして認識させ、内部ストレージの適当なフォルダの下に画像ファイルを置いておくだけでいい。とりあえず、Picturesの下にフォルダを作成してそこに置いておいた。

ビューアアプリはAndroidに標準でついてくる“ギャラリー”でとりあえず十分そうだ。サムネイルの並びが、左上端がはじまりで、下に向かって進み、下端で右の列に移ってきい、画面におさまりきれない分は左右にスクロールする、というのがちょっと見慣れない感じがするが、まあさほど問題でもない。

最初、天体写真をまとめて入れてみたが、色々なジャンルの写真がまざって出てくるので、フォルダ分けするようにした。画像をフォルダに分けて入れておくと、それぞれ別のアルバムとして表示されるが、階層を深くつくっても、ギャラリーの表示上ではそれぞれのフォルダがベタに1階層でアルバムとして並べられる。今のところそんなに気にならないが、分類したフォルダが多くなってくるとちょっとわかりにくくなるかもしれない。

ギャラリー - 画像 ギャラリー - アルバム

動画ファイルも画像ファイルと同様にサムネイル表示されるが、再生には外部のアプリを連携するようになっている。ここで、後述のMX Playerを関連付けておけば、動画の選択はギャラリー上から行って再生はいつもMX Playerがシームレスに起動して使いやすい。

さて、その動画の方だが、こちらはAndroid標準添付の動画ビューア“”は全然ダメで、手持ちの動画ファイルのかなりのものがフォーマットが対応していないといって再生できない。別にそんなに特殊な動画フォーマットではなく、これまでiPhoneに入れて普通に再生していたものなのにだ。

ネットで検索してみると、世間にイチ押しの動画プレーヤは“MX Player”というもののようだったので、それを入れてみると、確かに全部再生できた。これで特段不都合はなさそうなので、環境構築は簡単だがいちおうこれで完成 (簡単すぎ)。

ついでだが、Android上のファイラーアプリも一応いれておいた方が便利だろうと、これも定番らしいESファイルエクスプローラーを入れておいた。

さて、実際に使ってみると、動画の方はは基本的に横位置固定で、昨今のHD動画は全て16:9なので16:10のnexus 7の画面にはまあおさまりがいい。写真の場合は、一眼レフで撮った3:2のものは縦横が一致している場合は左右が少し余るだけでおさまりがいいが、縦横が一致しない場合は、画面が比較的細長いために、一致している場合に比べてかなり小さく表示されてしまう。そういう点では、iPadの4:3画面の方が、縦横が合わない場合の縮小度が少なくていいのかもしれない。小さいままではちょっと寂しいので、画面を回転させて表示の自動回転で縦横を合わせて見るのだが、縦位置の写真と横位置の写真が混ざっていると、いちいち本体の向きを変えて、表示を自動回転させるのがちょっと面倒な感じだ。むしろ、常に画面には縦横フィットさせて表示されるようにして、自分の首だけかしげて見るという方が楽な気がしないでもない。あるいは本体を回転させて見るにして、その場合なら表示の自動回転はしないように設定することになるのわけで自動回転を待つ間がなくていいだろう。

画面の大きさは、7インチタブレットよりももっと大きな画面のものの方が迫力があってよさそうだが、私の写真は無理をして画像が荒いものも多いので、そういう写真は小さくして見たほうが見た目緻密に見えていいようにも思う。このぐらいでちょうどいいのかもしれない。まあ、絵葉書程度の大きさの写真を見ているようなものだ。それに、サイズは小さいとはいっても、ドット数では私が自宅のデスクトップ機で使っている24.1型のディスプレイと同じだ。

また、ビューアアプリとは関係ないが、電子書籍の場合はほぼ常に片手に持って読んでいたので気にならなかったが、飲食店などで写真を他人に見せたりする場合、今回使っているようなカバーだと、蓋を裏に180°折り返した状態でテーブルの上に平らに置いたりするわけだが、そうすると蓋の内側になっている面がテーブル面に接することになる。蓋の裏側は収納時にはタブレットの画面に接する面でもあるので、画面が傷つかないように柔らかい布状のものでできていることが多い。それをテーブル面に向けて置いてしまうわけで、テーブルが汚れていたりすると、蓋の裏側を汚してしまうことになってあまりよろしくないということに気付いた。ケースの外側ならば、比較的汚れに強い素材でできていることも多いので、あまり気にしなくてもよさそうだが、蓋を折り返した状態にしたときに関しては、ちょっと気にかけておく必要がありそうだ。

実は、既に実際、早速活用して人に写真を見せていたら、置いてあったテーブルの横で飲み物のグラスが倒れて中身がこぼれ、蓋の裏の一部に染みこむという事件が発生した。幸いなことに、その場で大急ぎでおしぼりでよく拭いたら、案外水分を吸着しない性質の繊維なのか、ほぼ全くシミにならなかったのでよかった。

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