2005年9月 のアーカイブ

ダメダメな PrimoPDF 2.0

PrimoPDF 2.0 を使って少しハマってしまったので、その対策方法の記録のため。

家でPDFを作成する必要があったが、新しいPCは移行してからまだPDF作成ソフトをインストールしていないままだった。そこで、これまで気に入って使っていたPrimoPDFをインストールしようと思ったが、新しいバージョンが出ていないかとチェックしたら2.0が出ていたので、それを落として入れてみた。

ところが、これがダメダメな出来だ。まず、インストール画面でライセンス条項の表示のところが真っ白。そんなんでインストールしていいのかと思いながらも進むと、また説明のないオプション1, 2の選択。どっちを選べばいいのか何のことだかわからない。とりあえず1のまま進んでインストール完了。

使ってみると、横位置に置いた用紙への出力が縦位置になって出てくる。何かオプションの設定が間違っているのかと思ったが、どうにも打つ手はない。

で、結局これでは目的のPDF作成の作業に使えないので、1.0を入れなおす。ところが、今度は DLL invalid と言われて1.0が動作しない。

ネットで色々調べてみると、2ちゃんねるの書き込みに情報があった。2.0のアンインストーラがレジストリをきちんと消していないためらしい。

HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREAFPL Ghostscript8.50

以下を消してやると、うまく動いた。PrimoPDF 1.0 は8.13で、PrimoPDF 2.0 は8.50だ。

これで、とりあえず今まで問題なく使っていた PrimoPDF 1.0 が新しいPCできちんと動くようになった。めでたしめでたし。

ちなみに、PrimoPDF本家のwebには2.0しかなくなっているが、窓の杜とかにはまだ1.0があるので、必要な人はここから落としておいた方がいいかも。

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CCCD

今まで RIO SU30 に入れるファイルは、Windows Media Player
でリッピングしたWMAファイルを主に使用していたが、iPod nano
は、色々な圧縮ファイル形式を扱えるものの、WMAには対応していないので、iTunesで扱おうとすると、WMAからiPodのデフォルト形式のAAC
に圧縮しなおしたファイルが作成される。

まあそのままでもさほど問題があるわけではないが、再圧縮は気持ち悪いのと、CDDBから取ったデータが変なのを取り直すとかで、もう一度CDからiTunesでリッピングしなおしていたりする。

それで気がついたのだが、最近はいつの間にかレーベルゲートCDのようなCCCD (Copy Controlled CD)
が何の問題もなくリッピングできるようになってしまっている。これは、iTunesのせいか新しいドライブのせいかと思って、もう一台の古いCDだけのド
ライブからリッピングを試してみたら、うまく行かない。つまり新しいドライブが、こういうCDに対応しているということか。

前のPCでも、ドライブを変えたときからCCCDもすんなりリッピングできるようになっていたということらしい。いつ頃のドライブからできるようになっていたんだろう。知らんかった。

もう新規発売のCDにはCCCDなくなってきているし、もはや使命は終わったということか。

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iPod nano アートワーク表示サイズ

更についでに、メモとして、iPod nano で表示されるアートワーク (ジャケット写真) のサイズ。曲名などの横に小さく表示されるとき、42×42ドット。アートワークだけ拡大して表示されるとき、100×100ドット。大きな画像をあらかじめちょうどのサイズにリサイズして入れたい場合のために、デジカメで表示画面を接写してドットを数えてみた。更に、そのサイズで1ドットおきの縞模様の絵を作って入れてみて、変にリサイズされてボケないか確認済。

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iPod nano リセット?

なんか、iPod nano の話題続きだが。今日は、iPodがなぜかリセットしてしまったらしい。朝、出勤時には普通に聞けていて、帰宅時にまた聞こうとカバンから取り出すと、ホイールをさわってもなぜか電源が電源が入らない。なんかぽちぽち押しているうちに、電源が入ったが、すぐに通常の画面が出ずに、画面にリンゴマークが出て起動した。家についてPCに接続してシンクロしてみると、行きに聞いた曲の再生回数は増えておらず、帰り道に聞いた曲の再生回数は増えているが、「最後に再生した日」が空白になっている。リセットがかかって内蔵時計もクリアされてしまっていたのではないか。PCに接続してシンクロさせたので、気がついてからiPodの時刻を確認したときには正しい時刻になっていたが、きっとそうだと思う。

しかし、なぜリセットされたのか不明。電池がなくなっていたわけでもないし。どういうタイミングでリセットが発生るすのだろう?

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Cool’n’Quiet と ASUS Q-Fan

各種設定も一通りは済ませ、仮置きの場所から、旧PCの置いてあった場所に置き換えて、常用しはじめた今回の新PCであるが、予想以上に静かになった。

元来、PCがうるさいのは気にはなっていたが、静音化に多大な労力をかけるほどではなかった。今回も、気にはかけたが、選べる範囲で静かになるようにという程度で、特別な静音化グッズを色々と使用したりしたわけではない。それよりも、今回、静音化に最も貢献したのは、ASUSのQ-Fanの機能であろう。

Q-Fanの話の前に、Cool’n’Quietの話もしておこう。新PCに Atholon 64 X2 を使うことにして色々と調べ始めるまではこの機能のことは知らなかったのだが、AMDの Athlon 64 プロセッサの持つ省電力機能で、CPU負荷にあわせてクロックと電圧を動的に制御し、あまりCPUパワーの必要でないときには、消費電力を低減させるというものである。モバイル系のCPUから一般的になってきた技術をデスクトップ用CPUにも適用したものである。名前から見ると、何か冷却、ファン騒音低減のように見えるが、直接的にはそういう機能はなく、CPUの節電機能である。結果、それに合わせて使用費電力の少なくなっているときにはファンを弱めて静かにすることばできるが、それ自体はCool’n’Quietの機能ではない(と思う)。

余談だが、ASUSのマザーボードについてきたCDに入っていたCool’n’Quietの稼動状態を表示するユーティリティには、"Cool&Quiet"と書いてある。

一方、Q-Fanは、ASUSTekのマザーボードに搭載されている機能で、これはおそらく温度センサの温度をもとに、ファンの回転数をコントロールするBIOSの機能である。温度が低いときはファンの回転数を落として省電力静音化につとめるという機能である。特に直接Cool’n’QuietからCPUの稼動状況を教えてもらって働いているわけではない(と思う)。CPUファンとシャーシファンに働く。この機能がなかったら、いくらCool’n’Quietがあっても、このPCはそんなに静かにならなかった。逆に、Q-Fanがあれば、Cool’n’Quietがなくても、結構な静音化にはなる。しかし、Cool’n’Quietのおかげで更に効果的になると言えよう。

更に、ビデオカードファンにはCool’n’Quietの効果は及ばないので、ファンレスのビデオカードにしておいたのも正解であったと思える。

実際、どのくらいの効果だったかというと、フル回転時には3300回転程度のファンが、アイドル時には1500回転くらいになる。回転数がおおよそ半分になったところで騒音は半分かというと、それどころかもっとずっと静かになる。

HDDはRAIDにしているせいもあって4台も載せているので、こちらの音の方が気になる。全体が静かになったせいで、連続回転音もそうだが、アクセス時のゴトゴトいう音が結構耳につく。

しかし、まあとにかく、前のPCに比べて、ずいぶん静かになったのには満足できる。

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iPod nano を使った感想 (その2)

iPod nano をまたしばらく使ってみての感想の追加。

底面についているドッキング用のコネクタとヘッドホンジャックだが、幅が限界まで狭いので、隣り合っていて余裕がない。ドッキングコネクタをはずすとこはコネクタの両側を押さえないと抜けないが、ヘッドホンのプラグが邪魔になってはずしにくい。ヘッドホンを抜いてからドッキングコネクタを抜き差しすればいいのだろうが、面倒なので、隙間に指をつっこみながら抜いている。

しかし、これは首かけ型ヘッドホンが来るまでのことだ。首かけ型ヘッドホンは、写真を見たところでは本体をぶらさげるのにこの底面全体を使っている。ドッキングコネクタの引っかかりを使って重さを支えるのであろう。そういう構造なので、iPod nano をPCに接続するには、今のようにヘッドホンを差したままというわけには絶対いかない。必ずはずさないといけない。ちなみに、このように底にストラップがつくので、首からぶら下げた際に、本体は逆さまになるが、自分で操作するにはこの方が便利に違いない。ナースウォッチのようだ。

さて、逆に、今のように不精をしてヘッドホンをはずさないと、iPod nano Dock には乗せられないのだが、結局必ずはずすのなら、Dockを使ってもいいんじゃないかと思う。iPodをつないでいないケーブルを机の上にぶらでらと出しておくのもだらしないし、iPodをPCに接続中も、台に乗っていた方が落ち着く。

ということで、iPod nano Dock もお買い上げ。しかし、ちと高いなあ。

なお、当初、アップルストアの日本語版のこの製品の紹介のページでは、

「USB2.0ポートがないデスクトップコンピュータでも、 iPod nano Dock なら簡単に接続できます。」

と、書いてあって、カスタマーレビューのコメントで、USB2.0でなくFirewireで接続できるようになるものかと勘違いしそうだがそうではない旨指摘されていた。今もう一度見てみると、

「コンピュータの背面など、すぐに手の届かないところにしかUSB 2.0ポートを持たないデスクトップコンピュータでも、…」

と修正されていた。

実は英語版では、

"if you have a desktop computer without an easily accessible USB 2.0 port."

と書いてあって、eaasily accessible のところを訳し損ねたもののようだ。

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iPod nano を使った感想

iPod nano が届いから少し使ってみての感想を書いてみよう。

前にも書いた通り、これまではiPodにそれほど興味を持っていなかったので、今回iPodそのものが初体験である。以前からiPodをよく知っている人には当たり前ということも多々あるかもしれないがご容赦を。

まずは、なんかやっぱり高級感というか気品があるなあって感じ。巷に氾濫するMP3プレーヤとはちょっと格が違う気がする。持っていて見せびらかしたくもなる。

使い始めて感じるのは、未発売 (でも既に予約注文済) の首かけ型ヘッドホンが早く欲しいということ。これまで使っていた RIO SU30 に付属していたヘッドホンがネックストラップ一体型で、これがなかなか便利だった。この大きさのヘッドホンプレーヤを携帯するには、もうこうでないとダメと思うくらいである。iPod購入を決断した理由のひとつには、オプションにこのネックストラップ型ヘッドホンがあったこともある。

現在は本体に普通のインナーイヤーヘッドホンだけなので、本体はワイシャツの胸ポケットに、定期入れと一緒に入れて、ケーブルはただぶらりとさせているが、定期入れを出し入れしたり、何かの理由でかがんだり、iPod自体を操作するのに出し入れしたりした際に落っことさないかと、どうしても不安だ。

ただし、この驚異的な薄さはありがたい。SU30の場合も、歩いているときなどあまりぶらぶらさせたくないときはストラップを首にかけたまま本体をポケットに入れていたが、夏は定期入れを入れたワイシャツのポケットに入れるとSU30は小さい方だとはいえ、やはり厚みで違和感があったが、iPod nano では全く問題なくおさまる。ただ、操作ロックをかけないまま、操作面を自分側にしてワイシャツのポケットに入れると、シャツの生地を介して自分の体に触れるせいか、誤動作しているようなことがあった。あと、ポケットから取り出した際にも、小さいせいか操作部に指を触れてしまい、いきなり音量が変わってしまったりということにもなり、持つ場所に気をつけるか、毎度毎度操作ロックするかしないといけなさそうだ。

クリックホールの使い勝手は、まだ少し慣れない。操作しにくい小さな限られた数のボタン等で操作するSU30に比べればこれまた格段の操作性の向上ではあるが、なんか、ちょっと自分の直感的な操作と食い違うところがある。メニューの階層を順に右に降りていくのには、どうしてもホイールの右側を押したくなってしまうし、曲を選んで再生するには、ホイールの下の >|| ではなくて中央のボタンを押したい気分だ。

あと、ディスプレイが小さくてドット数が少ないせいだろうが、フォントのドット数が少なくて漢字がかなりつぶれてしまっている感がある。また、シングルバイト文字との線の太さがあまりに違うのも少し違和感がある。しかし、多国語対応なのはうれしい。中国語にしかない漢字の曲名も正しく表示できる。SU30では例えば「你」をわざわざ「イ尓」と書き換えたりしていた。テキストファイル表示機能があるので試してみたら、最初は日本語の漢字が文字化けしてしまったが、Unicodeでsaveしなおしたファイルにしたら、ちゃんと表示できた。

あとは、どうもPCに接続してもうまくiTunesに認識されないことが多い気がする。ちょうどPCを新しくしたところなので、iTunesは新しいPCにだけインストールしたが、新しいPCがいけないのかどうなのか原因はまだ定かでない。

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