2010年6月 のアーカイブ

deuter Trans Alpine 30 購入

先日のような、富士山に行く練習で近くの山に半日くらいで行くには、普段使っているデイパック、Wise Walker CB-01 で十分かつ便利なのだが、実際に富士山に登るには荷物が多いので、このサイズのデイパックではあまりに小さすぎる。荷物の何が嵩張るかというと、富士山は下界に昼間にいるときと、頂上でご来光待ちで夜明け前にいるときとで寒暖の差があまりに激しい。ずっと寒いのなら防寒着もずっと着ていればいい話だが、昼間に下界にいる間は、一番寒いときに耐える防寒着を下では全部脱いでいないといけないので、それがザックに収まらないといけない。

実家にいた頃は別として、長らくの間普段山登りをすることがなかったので、そういうザックの持ち合わせがないので、今回新たに購入することにした。目安として、30リットル程度のものということで、最初に見当をつけに行った店でながめながら、なんとなく目についてかっこいいなと思って気に入ったのがこれ、deuter社Trans Alpine 30 というモデルだった。ポイントは、内部が2気室に分かれて、上部と下全部から別々に使えること。専用レインカバーがデフォルトで収納場所つきで付属していることか。じゃあ買うぞと、後日同じ店に行くと、欲しかった色がなくなっていた。それで、別の大きな店に行けばあるだろうと他の店に行って、ついでに他のものも見直していると、また目移りしてしまうのだが、色々悩んだ末に、やはり第一印象でというか、これにすることにした。

本来、バイク用ということらしいが、まあそれほどこだわらない。普通に背負って歩くためにもきちんとできている。いかにも山登りでござい的なものよりも、デイパックの親方感覚で、このくらいでいいのではないか。ビデオを撮影したりするつもりなので、登山をしながら機材を出したり入れたりするのに便利なように、なるべくポケット類が便利なようについているものをと思って選んだのだが、そういう点ではやはり Wise Walker がよくできていて、こちらはちょっと物足りない。いずれにしろ、ちょっと下ろすには大きい荷物なので、すぐにビデオを取り出して撮影したりできるようにするためには、これとは別に、ウェストバッグでも使うかと考えている。そういえば、Wise Walker と同じように、側面にあるファスナーからザックの背中側に薄いものを入れるためのポケットがついているのはポイントだ。地図用のポケットということになっているが、財布の入れ場所は決定だ。

さて、実は、この前の日曜日に一度これを背負ってまた少し山登りをしてこようと思って、あわてて土曜日に購入したのだが、結局生憎の天候のために中止したので、まだ使ってみていない。来週は上海万博旅行だし、その次の週末の過ぎた後はもう富士登山の決行日である。ともあれ、本番で活躍していただこう。

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漢字検定準1級受検

昨日は、準1級の試験を受けてきた。結果はというと、残念ながらまず間違いなく不合格だ。

試験が近づいた頃にやってみた過去問の点数も軒並み、合格点の200満点中160点に満たない、140~150点前くらいだったので、よほど運良く得意な問題ばかり出ないと無理だろうとは思っていたが、やはりそうだった。それでも、過去問をやっているときはわからない問題は割とあっさりあきらめていたのを、本番では無理にでも何か答えをひねり出して答えてみたものが結構当たっていたりして、自己採点の結果は、できるだけいいように見て158点。ぎりぎりで不合格である。もちろん、まだ自分では正解していると思っていても間違いで減点されているものがあるかもしれないから、正式の結果はもう少し悪いのではないかと思う。

とはいえ、合格点にかなり迫っていたのは間違いないので、もう少しできていたらと、返す返すも残念ではある。

勉強の方法としては、合格経験者のblogなどを参考にして、評判のいい高橋書店の「頻出度順問題集」と、漢検協会の「完全征服」、に限ってみっちりやるという方針だったが、直前に過去問をやった感じでは、やはりこれだけでは少々カバーしきれなかった感がある。

さて、次回も受けるかどうかだが、ぎりぎりで落ちるというのは、中国語検定2級の場合を彷彿させる。あまりぎりぎり不合格を連続させたくはないものだが、次回受検するかどうかははよく考えてからにしようかと思う。

今回は2級受検後結果が来る前から準1級の勉強を始めたが、次は受検するとしても、しばらくは休憩して、少なくとも正式に不合格がわかってから後にしようと思う。

ところで、受検会場の話をすると、意外に思ったのは、準1級でもやはり若い女性の受検が大多数だということ。さすがに準1級ともなれば、もっとオッサンが多いのかと思ったが、それほどでもない。おおざっぱな感じでいうと、オッサン10%、あんちゃん10%、オバハン5%、残る4分の3はやはりおねーちゃんたちであった。

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登山用ヘッドランプ購入

富士登山計画が着々と進んでおり、幹事役の人がルートや宿などを決めてくれている。自分は自分に必要な装備を準備するだけだ。

装備といっても、富士山だからといって、それほどたいしたものが必要なわけではないが、今回は夜間の行程があるので、ライトは必須だ。手に持つ懐中電灯でもいいが、今回はビデオの撮影もしようと思っていることもあるし、そうでなくても登山では両手の自由になるヘッドランプがあるとよい。そういうわけで、今回ヘッドランプを購入しておくことにした。

登山用のヘッドランプは結構な種類のものが販売されているが、どれがよいのか、ネットでちょっと調べてみても、一般的な話を書いた記事は多少みつかるが、この機種がいいとか具体的に参考になる情報はそれほどなかった。売られているものには、海外ブランドのものが多いが、余計どれがどの程度のものなのかよくわからない。それで、国産のPanasonicのものならまあ間違いはないだろうと、その中から適当そうなものを選んだ。

昨今は、LEDライトが全盛で、私が購入したものもLEDの高輝度タイプだ。LEDライトだと小型軽量長寿命という長所もあるが、電球のタイプに比べて光量が劣るものが多い。高輝度のものは値段が張るが、情けない光しかなくてはライトで照らす意味もないので、ここは少し奮発してかなり高輝度のタイプのものを購入した。

電池は一般的な単4乾電池を3個使うものと、以前はカメラによく使われたCR123Aタイプのリチウム1次電池を使うタイプのものがある。日常使うものならば、経済性や入手性を考えて単4乾電池だが、たまにしか使わないものだし、少しでも小型なこと、低温特性がいいことなどを考えてリチウム電池のものにした。

そうやって選んだのが、BF-AH10Pというタイプのものだ。赤と黒の色のバリエーションがあり、オープン価格だがAmazonで見ると、黒の方が赤よりずいぶん値段が高い。普段買うものは、比較的地味な色のものを選びがちな私だが、機能的には全く変わらないし、赤色の入った方がなんとなく山の道具ぽいので、値段差を考えて迷わず赤の方にした。

さて、実際にモノが届いて早速点灯させてみた。実は、高輝度タイプといいながらも、MAGLITE LED (これはLEDライトとしてはかなり明るい) よりも多少暗いくらいではないかと予想していたのだが、実際に比べてみると、3段階の強にした明るさと、MAGLITE LED のフル発光時の明るさは、ほぼ同じくらいである。このくらいなら、まあよさそうである。中と、MAGLITE LED の暗い方にしたときもだいたい同じくらいである。弱は非常に暗いが、これは電池の消耗をおさえて、最低限ものが見えればいいというときに使うものだろう。そういうモードが用意されているところもなかなかいいと思う。他にも、非常用の点滅モードや、存在だけがわかる程度の暗い長間隔の点滅で極限まで電池消費をおさえたモードとか、逆に少しの間だけ強よりももっと明るく点灯させられるブーストモードとか、なかなか多才である。

明るさは同じくらいだが、色味は多少違う。MAGLITEの方は、いかにもLEDライトぽい真っ白な、比較すれば青っぽいといえるくらいの色なのに対し、こちらの方は少し電球っぽい温かみのある色合いだ。実は、この機種には姉妹機で電球色LEDのものがあるので、一瞬そちらと間違えたかと思ったが、そちらはもっと電球っぽい色なのだろう。他は同じ仕様なのに、明るさだけ電球色版はかなり少なくなっている。青い方の色をカットして電球色にしているのだろうか。

頭に装着してみたが、軽いので頭の負担にならなさそうで、よさげだ。角度調節もうまくできるようになっている。

まあ、実物を手にして、だいたい満足である。ぜひ、本番で活躍していただこう。

ちなみに、ビデオの夜間の撮影にはダイビング用の水中ライトを持っていく。ビデオの撮影にはそのくらいないと、このヘッドランプ程度のものでは全然お話にならない。が、点灯時間が限られるので、ビデオ撮影に使うだけである。

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