2006年2月 のアーカイブ

今年も花粉症はじまる

今年も花粉症の季節となった。

休暇のカナダと出張の台北・北京で2週間日本を離れて、ちょうど花粉症開始の時期に日本から逃げていられると思ったが、どうもその間はまだあまり花粉の飛散が始まっていなくて、北京から帰ってきたちょうど後ぐらいから花粉の量が増えてきたようだ。岡崎に移動中の2/26日曜日は雨だったので問題なかったが、月曜から花がむずむずし出し、くしゃみを連発するようになった。その上に、泊まったホテルの空気が異様に乾燥しているような感じで、朝起きたら喉をやられてた。そのせいで花粉症だけでなく風邪をひいてしまったようで、月曜の夜はホテルで寝込んでしまった。今は浴槽にお湯を張ってドアを開放し、できるだけ部屋の湿度が高くなるようにしている。今回はさんざんな花粉症のはじまりだ。

来週後半からの福州出張の間だけでも、しばらく花粉から逃れていられそうなのが幸いだ。

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立て続けの海外渡航

先々週はカナダにスキーに行っていたのだが、先週は台北、北京と続けて海外出張に行っていた。カナダのスキーはかなり前からの予定だったところに、ほぼちょうど重なりもせず間があきもせずに出張の予定が入った。本来はこの出張は去年の年末に台北にだけいく予定だったが、お客さんの都合でこの日程に変わった。台北、北京の出張はどうせ中国方面だからと続けて計画されたのかもしれないが、台湾から中国への直行便というのは特別な場合を除いて存在しないので、一度他の国を経由しなければならない。単に台北から北京に行くなら、香港経由というのが一般的なようだが、こちらは日本から来ているので、そういうルートを取るとばらばらで単一行程の航空券を購入することになる。往復で台北往復と北京往復を購入したほうが安くなるのか、手配を頼んだ結果、結局一度日本に帰るという旅程となった。結果、台北から北京への移動日は成田に着いて一旦入国はするものの、家に帰るほどの時間はないので、空港内でしばらく過ごした後、再び出国手続きをして北京に向かった。パスポートには同じ日付の入国と出国のスタンプが押された。カナダと続けて約2週間の間に3回出入国をした。

さて、その最後の北京滞在中に突然メールが来て、今度は再来週に福建省の福州に1週間行ってくれという。その前にその事前準備で国内出張で今は岡崎に来ているところだ。福州には上海経由。上海での乗り換えは浦東空港から虹橋空港への市内移動が必要で、ちょっと面倒だ (成田と羽田の関係のようなもの)。合計、1ヶ月余りの間に4回の海外渡航という、いまだかつてないあわただしさとなった。

  • 2/10-2/16 Banff
  • 2/20-2/22 台北
  • 2/22-2/25 北京
  • 3/09-3/16 福州 (予定)

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カービングスキー

以前は結構スキーに行っていたものだが、このところすっかり御無沙汰していた。

久しぶりにカナダにスキーに行くかということになり、まずは新しいスキーを買う事にした。

第1の理由は、手持ちのスキーはもう15年も前に購入したものであること。板はまだいいが、プラスティック製の靴は経年変化で突然バラバラに崩壊する事例も見た事があるので、もう買い替え時と思ったこと。

第2の理由は、時代は変わって、スキー板はすっかりカービングスキーというものに世代交代してしまっていること。以前のものに比べて幅が広くて、長さは短くてよいという。以前は身長+10~20cmくらいと言われたと思うが、カービングスキーだと身長より短くていいらしい。車で運ぶときには車の中にも入れてしまいやすくて楽かもしれない。靴も15年前に買ったときに流行していたリアエントリーはすっかり全く見掛けなくなり、売っているのはみんなフロントバックルだ。

ウェアは実用上は全く問題なく着られるのだが、その当時のデザインが今見ると何ともこっ恥ずかしいので、こちらも買い替えた。これで上着の方は行き帰りの街中で着ても不自然でないものになり、荷物がひとつ減った (笑)。

せっかくこうして道具も新しくしたので、カナダだけでなく、これからはまた近場でもちょこちょこ滑りにいきたいものである。

さて、カービングスキーで滑って見ての感想である。ひとことで言うと、なんかなんとなく上手くなったような気がするということか。今までのスキーからカービングスキーに変わったところで、何か全く滑り勝手が違ってしまうかというと、それほどではない。しかし、何年ぶりかでスキーをしているのに、オレ、結構上手じゃん? って気になった。まあ、そういった程度のものである。きっと最初からカービングスキーをはじめる初心者も、ちょっと早くうまく滑れるようになるのだろう。

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月・山・凍った川

久しぶりにカナダにスキーに行って来た。

泊まったのはフェアモント・バンフスプリングズホテル。カナディアンロッキーの観光ガイドやパンフレットのは必ず写真が出て来るので見た事のある人も多いと思うが、100年以上前に建てられた石造りのお城のような建物である。これまでにもカナダにスキーには何度も行っていて、行き先はいつもバンフで、宿はいつもここにしている。

今回はホテルの部屋の窓からなかなか幻想的な写真が撮れたので載せてみる。今回泊まった部屋はホテルの裏のボウ川に面していて、その向こうにトンネルマウンテンという山がそびえているのが見える。たまたま窓から外を眺めると、ちょうど月がその真上にかかっているのが見えた。山はまだ夕日に照らされている一方、谷間は既に陰となり霧がただよっている。川は完全には凍り切らずに、寒々した流れをたたえている。

趣のある1枚だと思うが如何?

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