2011年11月 のアーカイブ

中国語ドットコム北京スペシャルツアー

2011年11月25日から27日まで、2泊3日の「中国語ドットコム北京スペシャルツアー」に参加してきた。詳しいレポートは後の記事で順次書き込んで行くことにして、まずは概要から。

このツアーは名前の通り、私が普段アクセスしている、中国語学習者向けのサイト、中国語ドットコムの主催のイベントとして行われたもので、旅行のイベントとしては去年初めて行われた上海万博ツアーに続いて2回目の企画である。上海ツアーにはdurianさんが参加されて、なかなかよかったという話を聞いていたので、今回はぜひ参加してみようと思っていた。実は、もともとは春に企画されていたのだが、311の地震で仕切りなおしになって今回の日程となった。

2泊3日の海外旅行というのは、私の今までの海外旅行の経験の中ではかつてない短さである。しかし日数は短いながらも、羽田便利用のおかげもあって、行きは朝早く、帰りは夜遅い飛行機で一日の時間をめいっぱい使った上に、内容も実に濃いものだったので、もっと長期の旅行に引けを取らない。それでいて会社は金曜日1日休んだだけである。

このツアーで特筆すべきはもちろん豪華ゲスト。まずは、中国語の世界では非常に有名な相原茂先生。私が中国語を始めた年にテレビの中国語講座に出演されていた。次に、中国語ドットコムのポッドキャスト番組に出演している张晔さん(晔晔)。晔晔は中国語ドットコムを見て(聴いて)いる人でないとそれほど知られていないかもしれない。そして最後に、現在の「テレビで中国語」に出演中していて人気沸騰中の段文凝さん。たぶんこれが目的で参加した人が多かったために、去年の十数人に比べて45人と人数が膨れ上がったものと思われる。結果的に、durianさんから聞いた去年の雰囲気とはいささか趣は違ったものになったようである。

ところで、その当のdurianさんは、四ツ谷で行われたこのツアーのための事前イベントには来られたものの、今回は参加されず。当日羽田空港まで見送りに来ていただいたのだが、先にチエックインして出国手続きに進んでしまったため会えず。一方、今まで何かと中国旅行をご一緒しているaripさんとは今回は特に相談していなかったのだが、締め切り間際に申し込んだようで、今回も一緒。考えてみれば、私が出張でなく旅行で中国に行った5回、全てわずかながらでも一緒になっている。

それ以外の参加者は中国語ドットコムの関係者以外は知らない人ばかり。中国語ドットコムの日記でよくみかける人もあまり参加していなさそうだった。といっても、会ったことのない人は顔を見てもわからないのだが。

さて、次の記事からは、個別のネタ単位でぼちぼちと書いていこうと思う。

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HSK5級合格

先月受けたHSKだが、1ヶ月後にオンラインで結果が見られるということで、ちょうど1ヶ月になる11月23日に見ればいいと思ってまだ見ていなかったが、たまたま昨日参加した中国語の交流会で、同じく受験していた人に、もう見られた? ときかれたので、その場では「まだなんじゃないの」と答えたものの、気になって今日試しにアクセスしてみたら、もうちゃんと結果が出ていた。

で、結果は無事合格。しかも、合格点の180点だけでなく、210点超え。新HSKでは級の数が荒くなったため、HSKのサイトにある新旧比較によると、新5級は旧6~8級相当となっており、合格点の180点あれば旧6級相当、195点以上で旧7級、そして210点以上で旧8級相当ということである。めでたしめでたしだ。これで、私の中国語のレベルが、日本の1団体でなく、中国国家によって認定されたわけだ。後は正式の書類が届くのを待つ。

さて、ということは、次はこの上というと6級になるのだが、これは一気に難しくなってしまう。これで180点取るのは自分にはまだまだ難しそうだ。

ちなみに、結果検索のサイトで、うまく入れないとか、何を入力したらいいかわからないというのが過去のblogなんかで見かけるので、もし困っている人がいたら参考にしてもらえるように、その情報を下記に。

准考证号には受験票に書いてあるHで始まる18桁の序号。
姓名は漢字で姓と名の間にスペースなし。
验证码はその横に画像で表示されている4桁の数字を。

これでOKなはずだ。

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iTunes Wi-Fi同期

知人が、iOS5から導入されたWi-Fi同期の機能を試してみたがうまくできないという。確かに、ネットを調べてみると、うまくできないという記事も多いが、ここが悪くてこうしてちゃんとできるようになったというのにあまりお目にかからない。自分はもともとあまり使う気がなかったのだが、ものは試しとやってみた。

iPhone側には「設定」→「一般」→「iTunes Wi-Fi同期」を開くと「今すぐ同期」ボタンがあるが、準備ができていないと、グレーアウトしてある。Wi-Fi環境だとか条件が全部揃っていると、このボタンがグレーでなくなる。環境はもともと揃っているので、私が行った操作は、iTunes側で、先ず一旦iPhoneをケーブルで接続して、デバイスのiPhoneの画面を表示して、「概要」タブの「オプション」の項目の中にある「Wo-Fi経由でこのiPhoneと同期」にチェックをして、「適用」ボタンを押したくらいだ。その後、ケーブル接続しているドツクからiPhoneを取り外すと、もうあっけなくWi-Fi同期可能になっていた。

驚いたことは、Wi-Fi同期の条件として、電源が接続されていること、というのがあるのだが、そのときはiPhone単体で何もつながっていなかったが、そんなことは知らん顔して接続できていた。同期ボタンを押すと確かに無線経由で同期が行われた。iTunesの側から、有線接続のときと同じに同期の操作を行なってもいい。あまりにすんなり行ったので、知人のトラブルシューティングにはあまり役に立たなさそうだ。注意する点といえば、iPhoneを取り外す際や取り外した後に、iTunesの左端のカラムの「デバイス」のところに表示されているiPhoneの項目を取り出しボタンを押して消してしまわないことくらいか。有線接続ならもう一度接続すればいいが、Wi-Fiの場合は、勝手に再認識はされないようだ。といっても、iTunesをもう一度立ち上げ直せば、Wi-Fi経由でiPhoneが認識されると自動的に、ケーブルで接続したときのように「デバイス」のところに現れる。

電源の接続なしでもW-Fi接続すると書いたが、その場合の不便な点は、放置していると節電の設定で自動的にスリープに入って同期が中断してしまうこと。何か操作しながらスリープに落ちないようにしていないといけないので、あまり実用的ではない。Wi-Fi接続に電源が必要というのは、iPhoneユーザーズガイドを読むと「iPhoneが電源に接続され、以下の条件が満たされている場合に、1日に1回自動的に『iTunes』と同期します」とあって、その条件とは「・iPhoneとコンピュータが同じWi-Fiネットワークに接続されている。 ・コンピュータ上で『iTunes』が動作している。」と書いてあった。ということは、これは「1日に1回自動的に」同期するための条件だったのか。

最初にも書いたように、このWi-Fi同期の機能、あまり使う気がなかった。というのも私にはあまり便利さが感じられないからだ。自宅ではデスクトップパソコンが自分が部屋にいるときはいつも起動させてあるので、iPhoneを充電する際はそのパソコンに接続されたリンクケーブルにドックをつなげて置いてあって、そこにiPhoneを差すようにしている。自宅でiPhoneを使っていても出かける前にはいつも満充電になっているように、自宅にいるときのiPhoneの定位置はドックに差した状態にしている。そんなわけだから、敢えて接続されていない状態で同期できるといっても、ケーブルに接続された状態で事足りている。そもそも、パソコンが立ち上がっていてその上でiTunesも起動していて、しかもそのパソコンとはケーブルでつながずに、それでいてiPhoneに充電ケーブルはつながっている、という状況を、1日1回自動的に同期されるためにお膳立てする、というのがもう理解に苦しむ。iTunes立ち上げて、iPhoneをなにがしかに接続するなら、それはそのパソコンに接続すればいいし、その作業をした手でiTunesで同期の操作をすれば、何も「自動的に」同期されるのを待つこともない。パソコンがノートパソコンだと多少事情も違うか。

ところで有線接続の場合は1日1回自動同期なんて機能はないが、いつも起動してるPCに接続してあるドックに差しておけば自動的に同期している、という方がよっぽどありがたいように思うのだが。今、パソコンにつないでいるドックのケーブルをUSB ACアダプタに差し替えればいい?

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iPhone着信画面の妙な仕様

何を今更的な話題なのだが、iPhoneの着信時に表示される顔写真について。着信時に限らず、発信時や通話中も同じことなのだが。

「連絡先」に電話番号と一緒にに顔写真が登録してあると、その番号からの着信時に画面に名前だけでなく、その顔写真画像が表示されるのだが、上に添付してあるように、表示のされ方に画面いっぱいに表示されるのと、右上隅に小さく表示されるのと、2通りある。3つ目の画面は画像が登録されていない場合だ。着信時に顔写真が表示されるのは誰からかかってきたかわかりやすくていいのだが、画面に顔写真がめいっぱいに表示されるのは、突然画面に顔がドアップに表示されてびっくりだし、ハタ目にもなんとなく恥ずかしいし、またその顔の表示されたiPhoneを通話するために自分の顔に近づけるというのも何か妙な感じだ。

思い返すと、iPhone 3G を購入してまだ間もない頃に、説明書や広告では小さな画像の表示されてる画面を見るのに、自分のiPhoneに顔写真を登録してみると、画面いっぱいに表示されてしまい、その違いを不思議に思ってAppleサポートコミュニティで、「着信時の画面」と題して質問をしている。その結果わかったことは、どうやら、iPhone上で画像を登録すると、画面いっぱいに表示され、パソコン側やクラウド上で登録したものをiPhoneに同期させると、小さな画像になるということだった。Macの場合は環境が整っているようなのでいいのだが、Windowsの場合は、当時私はWindows xpを使っていて、Outlookは使っていなかったので、Windows xpについてくるアクセサリの中の「アドレス帳」というものに同期させるしかなかったが、ここでは画像の登録・修正はできないので、結局自分で小さな画像を表示させるようにはできなかった。Outlookを購入するか、Mobile.MeとかGoogleのクラウドサービスを使えばできたのだろうが。

やがて時は流れて、iPhone 4 に買い換えたのとさほど変わらない頃にパソコンもWindows 7に替えたのだが、Windows 7に付属の「アドレス帳」では、顔写真の登録ができる。そこで、そうやって登録してみると、確かに顔写真が小さく表示される方の様式で表示された。しかし、元がそうやって登録したとしても、iPhone上で一度編集画面で顔写真を選択しなおしてしまったりすると、大きな画像で表示されるようになってしまう。

まあ、どういう場合にどうなるかはわかったのだが、謎なのは、一体どういう理由でこのように登録方法の違いによって表示方法が異なるなんていう仕様になっているのかとうことである。その点については、全く理解に苦しむ。そして、この謎な仕様は、3年前からずっとそのままのようだ。

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iOS5の手書き入力

iOS5になって気がついたことのひとつが、中国語の手書き入力の仕様が進化していることだ。

簡体字中国語の手書き入力を選んでいると、繁体字も簡体字も日本の略字体も全部認識してくれる。iOS4までは、簡体字の手書きなら簡体字だけ、繁体字の手書きなら繁体字だけを認識していた。ところが、iOS5では、簡体字の手書き入力を選んでいるにもかかわらず、繁体字を書けば繁体字が出てくるし、中国の簡体字とは違う略し方をした日本の漢字も、そのように書けばその字が出てくる。

これはすなわち、簡体字中国語手書き入力ではなく、全ての漢字対応の手書き入力である。今までは、中国語の辞書を引くときのために簡体字手書き入力を有効にしていても、日本語の漢字を入力するには役にたたなかった。ところがiOS5では日本語専用の手書き入力と同じように日本語の漢字を認識してくれる。

iOS5から内蔵された辞書機能と、それを独立した辞書としてアクセスできるようにしてくれる無料アプリDictionaryで国語辞典のアプリを購入する必要がなくなったが、それに加えてこの手書き入力で読みのわからない漢字も簡単に調べることができる。中国語を使わない人も、有効にしておいてもいいかもしれない。

また、今までは認識されなかった英数記号まで認識するようになっている。もっとも、記号は認識できるものがかなり限られるようだが。ついでに仮名文字も認 識してくれれば日本人には便利なのだが、本来の中国人が使うときのことを考えると、エとかカとか、漢字と区別しようのない文字が候補に出てしまうと、そう でなくてもソとンやシとツの区別のつかない人たちには混乱をきたすだけだろう。

もっと興味深いのが、繁体字の手書き入力である。上記のようなことだから、繁体字の手書き入力も簡体字の手書き入力も、名前が違うだけでどちらも全部の漢字が出てくるという、中身は同じものか、あるいは認識の優先度に差が付けられている程度じゃないの、と思ってしまうが、さにあらず。少し試してみてわかったことは、驚いたことに、簡体字を手書きすると簡体字の字形を認識しながらそれに対応する繁体字を候補に出してくるという離れ業をしてくれるということだ。すなわち、繁体字の複雑な字画を知らなくても簡体字で書けば繁体字として入力できる。これは、多少崩した文字を認識するようになっているのが簡体字でも認識される、というのではなく、繁体字の一部分だけを使った簡体字や、元の繁体字とは似ても似つかないような簡体字でも、正しく対応する繁体字を候補に出してくる。ただし、日本語独特の漢字はそのままだ。

添付画像はそれぞれ、簡体字と繁体字の手書き入力画面。

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超小型三脚 Manfrotto MP1-C01

以前、Manfortto社のカメラスタビライザー797というのを見て面白いなと思いつつも買わずにいたが、最近たまたまその後継製品のようなものが出ているのを見つけて、自分の使っているコンパクトデジカメ (RICOH CX1) にはこちらの方がよりよさそうなので、購入してみた。新しいミニ三脚は2種類出ていて大き目で一眼レフ向けのMP3と小さ目(細目)でコンパクトカメラ向けのMP1。型番の後ろは色の違いで、今回購入したのは小さい方の黒色でMP1-C01。

内容物は上の写真の通り。ミニ三脚本体とネジ締め付け具、予備のネジ、収納用の派手な色の袋。

本体に装着すると、下の写真のようになる。取り付けネジは、溝に沿って移動させられるので、三脚穴が横に寄っているカメラでも、中央に取り付けることができる。幅はほとんどカメラの幅からはみ出さないくらい。3本の足の開き具合で前後の高さを変化させて、カメラの傾きを調節する。

高さをかせぐことはできないが、カメラを一定位置に固定することができるので。適当な台にでも載せればそれなりに三脚の代用にできる。少し暗い場所で物を撮るのにシャッタースピードが遅くなってしまうときに手ブレを防ぐとか、自分も入る集合写真を撮る場合などに役立ちそうだ。三脚は普段から持ち歩くわけにはいかないし、いわゆるミニ三脚にしても、ある程度はかさばるが、この小ささならば、普段いつもカバンに入れているモバイル小物入れの中身の一員に追加しても全く問題ない。ちなみに、モバイル小物入れの他の中身は、このデジカメの交換用バッテリ、iPhone用外部バッテリ、Apple製USB-ACアダブタ、iArm、Bluetoothヘッドホンの充電ケーブル、等々。これで、三脚が必要だからとわざわざ携行した場合でなくても、常に最低限の三脚の機能が活用できる。

難点を言えば、取り付けネジが少しへこんだ位置にあるので、コインなどで回すことができず、付属のネジ締め付け具でちまちまと回さないといけないことくらいか。このサイズからすればずっと付けっぱなしにするということも考えられるが、CX1は底面にバッテリとSDカードの蓋があるので、ちょっと面倒だ。また、カメラケースに多少余裕のあるものの場合はそのまま入るが、今使っているものはこのカメラ専用のピッタリしたサイズのものなので、これを装着したままではケースに入らないのだが、まあ上記の理由により、常時装着はしないのでその点は関係ない。

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