2011年4月 のアーカイブ

Windows 7 で画面が暗くなる

Windows 7 にしてから、時々画面が暗くなる現象が発生している。使用中に急にとかだんだんとか暗くなったりするわけではなく、その日によって起動してWindowsのデスクトップが表示されたらそうなっていることがある、という症状の現れ方だ。

最初はディスプレイの輝度調整がおかしいのかと思ったが、よく見ると、マウスポインタだけは正常な輝度で光っていて、それ以外の画面上のすべてが薄暗く表示されている。既に暗くなった映像信号が外部ディスプレイに出力されている。一方、PrintScreenキーを押して画面をキャプチャしてみると、正常な明るさのデータになっている。論理的には正しい画像情報が保持されているということだ。そこから画面出力に変換されるまでのどこかで何かがおかしくなっている。

画面キャプチャでは問題の状態を見せられないので、画面をデジカメで撮影してみた。あまり全体が薄暗くなっている加減はよくわからないかもしれないが、少なくとも、マウスポインタだけ明るいのはわかるだろう。

問題についてググってみると、原因はよくわからなさそうだが、こうすれば直るというのがあった。dccw.exeという画面の色調整のツールを起動して、最初の画面から「次へ」を1回押して、次の画面にすすめば画面の明るさが正常になるという。起動は、スタートメニューの「プログラムの起動と検索」にdccwと入力して、表示されたプログラムのdccw.exeをクリックして実行するだけである。

dccw.exe起動後の最初の画面で「次へ」を押す。 この画面になったら輝度は正常に戻っていて、「キャンセル」を押して終了

実際に試してみると、確かにその通り、輝度が正常に戻った。

実は、この現象はLCDディスプレイを買い換える前から現れていて、最初はディスプレイの方に原因があるのではないかと、普段はPC連動電源で電源を入・切しているので全然操作していなかった電源スイッチを動かしてみたりしたせいか、本当にディスプレイの方が動かなくなってしまったのだった。

新しいLCDディスプレイにしてから最初はその現象は出ていなかったが、ディスプレイに関係する問題ではなく、最近、今の新しいディスプレイでもまたちょくちょく出るようになってきたようだ。とりあえず、上記の対処法で問題はなくなるが、原因もわからず完治しないまま対症療法に頼っているというのはどうも気持ち悪い。

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