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iPhone 5 バッテリ交換

iPhone 5の電池がふくらんできたのでiPhone 6sに機種変更したのだが、残ったiPhone 5の方は、電池さえ交換すれば、電話回線の通信は通じないものの、まだまだ携帯端末としての余生は送れるはずである。iPhone 6sに機種変したことで、iPhone 5の方の電池交換を試みて失敗しても致命的なことにはならなくなったので、最初は安いiPhone修理屋に出そうかと思っていたのを、ものは試しと、自分で電池交換してみることにした。

以前iPhone 4の裏面ガラスを交換したことがあるので、多少は勝手はわかっている。そのときに、特殊ドライバーは入手していたが、iPhone 5の電池交換には他にもいくつか少し特殊な道具があった方がいいので、道具一式と交換用バッテリーがセットになったものをAmazonのマーケットプレイスで購入した。たくさんの業者が出品していて、中にはひどいものを送ってくるところもあるそうなので、値段の一番安いところではなく、少しだけ値段は高いが大丈夫そうな雰囲気のところにした。

届いた一式の内容はこちら。

バッテリー交換キット

交換手順は、下のリンク先の動画がわかりやすいので参考にした。

ただ、私のiPhone 5が違うのは、中のバッテリーがふくらんできて画面が浮いてきてしまっているところ。

画面の浮いたiPhone 5

分解のまず最初は、底面のライトニングコネクタ両脇にあるネジを星形ドライバで取り外して、その後画面の下部を吸盤で引き上げる。結構ここでなかなか持ち上がらなくてみなさん苦労されるようだが、こちらは吸盤で引き上げる前に画面が浮いてしまっていて、吸盤でやるとすでに内側の枠から剥がれてしまっている画面がさらに剥がれるだけで困ってしまう。逆に、既にすき間が空いて中が見えてしまっているので、そこからプラスチックピンセットの先を突っ込んで中から引きずり上げるようにして、内側の枠を持ち上げた。それでできた外枠とのすき間にギターのピックのような板を差し込んで、少しずつすき間をずらして上の方まで持ち上げていく感じで画面を外すことができた。

画面を持ち上げたところ

電池がパンパンに膨らんでいるのが見て取れる。バッテリーを交換するにはこのまま交換してもいいが、作業中に上の端にある画面とつながっているフレキケーブルを痛めたりしてしまうと取り返しがつかないので、安全のために先のビデオでもやっている通りコネクタをはずして切り離しておく。

画面を切り離した後

バッテリーはコネクタをはずした後は、両面テープで固定されているのを剥がして取り外す。ビデオでは簡単に取り外しているように見えるが、かなり強力にくっついているのでなかなか苦労する。一応半透明のシートが下に敷いてあって、端に出ているタブを引っ張ると持ち上がるようになっているのだが、それだけではとてもはがれない。周りから少しずつこじって浮かせていかないといけない感じだった。剥がれた後、両面テープの一部がバッテリ側にくっついてきて浮いてしまったところの端の方が、空中で折れて互いにくっついてしまった。下の写真で左下の部分。剥がそうとしたがうまく剥がれないので、まあ大勢に影響はなかろうとそのままにしておいた。

バッテリーを取り外した後

取り外したバッテリーと、今回のキットに入っていたバッテリー。ほぼ同じもののように見えるが、キットのものはソニーのメーカー名のところを塗りつぶしてある。キットの方だけPSEマークが付いている。

バッテリー比較バッテリー比較

バッテリー比較

膨らんだバッテリーは相当膨らんでいるのがわかる。しかし、さわってみるとペコペコしていて、ふくらんでいる中身は気体のように思える。気体が発生したせいでふくらんだままずっと抜けないくらい密封度が高いのか。

新しいバッテリーを取り付けて、逆の順序で組み立てていくと元通り。今度は画面が浮いていない状態にぴったりとおさまって、画面が浮いてくるともない。電源を入れてみようとしたら入らなかったが、どうもバッテリは完全に放電しきった状態のようだった。充電ケーブルをつなぐと、完全にバッテリーがなくなっている状態の表示になった。そのまま放置するとしばらくして充電が開始され、充電後は正常に使えるようになった。

組み立てる前に、画面が浮いた状態で使っている間に、画面とガラスの間にひとつ大きなゴミがはさまっているのが気にかかっていたので、すき間から紙を細く切ったものをつっこんで、うまくそのゴミは取り除くことができた。しかし組み上げてから、もう一度画面をよく見てみると、それほど目立つものではないものの、他にも結構ゴミがすき間に入ったままになっていた。まあこれは気にしないことにしよう。

これでこのiPhone 5は普通の状態に戻ったので、目覚まし時計なり、なんなりの余生を送ってもらうことにしよう。

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iPhone 6s

iPhone 6sの話など今さらな感があるが、ひと月ほど前にそれまで使っていたiPhone 5からiPhone 6sに変えた。

最初から行くと、iPhone 3G、iPhone 4、iPhone 5と、ちょうど1年おきに、sの付かないiPhoneに買い替えてきていたのだが、iPhone 6が出た時は、Plusの方でなくても本体が大型化したのがあまり気に入らなくて、ハードウェアの性能的にもある程度十分進化してあまり買い替えなくてはという感じもなかったので、買い替えを見送っていた。しいて言えば、5sから導入されていた、人前でロック解除コードを打ち込まなくていい指紋認証ホームボタンがちょっとうらやましいくらいだった。

大型化した評判はやはりあまりよくなかったように思うので、6sではPlusの方は大きいままで残っても、Plusでない方は元の大きさに戻ってくれないかと淡い期待を寄せていたのだが、6s、6s Plusが出てみると、これまで通り、全体のデザインは変わらず、プロセッサ性能や付帯機能が進歩するという、従来通りのパターンだった。

次の7まで待つという手もあったが、この調子なら7で小さくなるとも思えず、また使っていた5の内蔵バッテリが経年変化のためか、だんだん膨らんできたせいで、液晶画面が浮き上がってくるようになり、初めは片端だけだったのが、もうそろそろ全体が浮き上がって外れてしまうのではないかという様相になってきていたので、ここは諦めて6sに買い替えるか、ということにした。

さて、そうやってiPhone 6sを使い始めて気になることなどなど。iPhone 5sや、iPhone 6からそうだということもあるので、何を今さらということもあろうが、私にとっては初めてなので仕方ない。

サイズ

サイズはやはりちょっと大きい気がする。片手で持って親指だけでは画面全体に指が届かない。iPhone 5でも一番上の端には届きにくかったが、6の大きさになるとそれどころではない。どうしても片手だけで離せないときは、握りを少しずつずらせて上の方に指が届くようにしないといけないが、フチが丸くなった形状のせいで、滑り落とさないか心配だ。ホームボタンをダブルタップすると画面が下にスライドする機能もあるが、これもあちょっとまどろっこしい。

しかも指が届かないのは上だけでなく、横幅もかなりきつい。日本語テンキー入力しているときに、バックスペースキーとかしくじりやすい。これまでと間隔が違うせいか、速い速度でテンキー入力するときに誤スワイプ率も高い。キーの場所は間違っていなくても、遠い方向へのスワイプが十分にできていなかったりということもある。まあこのへんは慣れていくしかないのだろう。

しかし、1ヶ月も使っていると、ふと古いiPhone 5をさわってみると、やけに小さく感じてしまうのも不思議なものだ。

スリープボタン

スリープボタンの位置が上から右側に変わったので、押しにくい。側面にあるとつい両側から挟むようにして押してしまうので、同時に音量ボタンを押してしまうことが多い。

カメラの出っぱり

背面カメラが少し出っぱっている。ケースを付ける人はケースの厚みに埋まってしまえば構わないのかもしれないが、私はケース付けない派なので、出っぱったままだ。私は机の面に置いた状態で使うことも多いが、この出っぱりのせいで、平らに置けず、ガタガタする。出っぱっているということはぶつけやすしい、そこだけ外見的に傷がつくくらいなら構わないがぶつけた拍子にカメラが中に押し込まれて壊れてしまったりしたら嫌だ。

カメラの出っぱり部を覆う保護リングのようなものを買ってきて貼り付けた。でっぱりは却って大きくなるが、傷ついたり壊れたりする心配がなくなる。ガラス面が保護リングより落ち込んだ位置になるので、不用意に指紋がついて汚れたりすることがなくなった。

カメラ保護リング

タッチID

ホームボタンに指紋認証機能が組み込まれたタッチIDは便利だ。人がいるところでスリープ解除するたびにパスコードを打ち込む必要がないのは他人に見られる心配がなくて安心だし、手間も減っていい。ホームボタンを押したらそのまま指紋が認識されるので、とても快適だ。

ところが快適すぎて不便なこともある。これまでなら、「 〉スライドでロック解除」と表示されている画面で、スリープ中に届いていた通知が表示されたりしているのを見ることができたが、自動的に指紋認証されているのでそのままホーム画面に行ってしまい、通知を読む暇がない。

iPhoneを撮りだしてすぐにカメラを使いたいときも、これまではパスコードを入力する前に、画面右下のカメラアイコンからカメラを起動するのが最速だったが、そのままホーム画面に行ってしまうと、スリープに入る前画面がカメラアプリのアイコンのある画面でなかった場合、それにたどりつくまでかえって手間がかかる。

スピーカ

普通内蔵スピーカで音を聞くことはないのだが、5までのスピーカに比べてずいぶんいい音がするようになっている気がする。音を出すのはカメラのシャッターを切ったときくらいだ。マナーモードにしていようが音量を絞っていようが、ヘッドホンを使っていようが、盗撮防止のためにカメラのシャッター音だけはスピーカから鳴り響くようになっている。カメラは本当に盗撮などしていなければ別に困らないのだが、困るのがスクリーンショットをとるときにもこのシャッター音が鳴ることだ。たいてい移動中にロマンスカーの予約をしたら後ですぐ見られるように画面コピーをとっておくとか、そういうことをするのだが、カメラで写真を撮っているふうでもないのにシャッター音が鳴るわけだから、むしろ盗撮をしていると思われても仕方なさそうな状況になる。実はこれまではスピーカの音の出る穴の部分を指でふさぐとほとんど音は聞こえなくなったので、2ボタン同時押しに加えてスピーカ穴を押さえながらスクリーンショットをとっていた。しかし、6sのスピーカは穴のところだけ塞いでも筐体全体に音が響くような設計になっているようで、かなり大きな音が聞こえてしまう。スクリーンショットをとる際にはよく気をつけないといけなさそうだ。

電池の持ち

これまでのiPhone 5が電池が劣化してきていたせいか、外形的にふくらんできたこともそうだが、電池の持ちも悪くなってきていたようで、予備バッテリのお世話になることが多くなってきている気がしていた。新しいのになれば、余裕で1日充電しないで使えるかと思ったら、ちょっと外出中によく使っていると電池が足りなくなってくるのは劣化した5とそんなに違わないくらいな気もする。Siriが常時スタンバイしていたり、万歩計が働いていたりするせいだろうか。

バイブレータ

新しい機能の「強押し」をしたときにコトッと揺らせるために強化されたのか、バイブレータの振動がやけに強い。少し不安定なところに置いてあったりすると、ビリビリ振動して大きな音を立てて気になる。

iOS9

古いiPhone 5では、iOS8にまではアップデートしていたが、iOS9にはしていなかった。iPhone 6sでは購入時からiOS9である。中身はiPhone 5から引き継いだからインストールされているアプリは今までiPhone 5で使っていたもの。ところがiOS9になって動かなくなったものが結構あるようだ。

iOS9で動かないと言われていたので対応版が出るまでは使えないとあきらめていたiステラは何事もなく動いたのだが、めったに使わないが何かのときにたまには使うようなアプリで起動しようとしても落ちてしまうようになったものがいくつかあった。とはいえ、普段からよく使うメジャーなもので動かないものはないのでまあいいか。

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Jaybird BLUEBUDS X Bluetooth ヘッドホン

BLUEBUDS X

1年余り前に、Bluetoothのヘッドホン、Plantronics BackBeat GOを買って使っていたが、最近ちょっと調子が悪くなってきていた。再生・停止ボタンの反応が悪かったり、音量調節のボタンを押した瞬間に電源が落ちて再起不能になったり、普通に電源を落としていても次に使おうとしたら電源が入らなかったり。電源が入らないのはまだバッテリが残っているはずの使用時間でも、充電しなおさないと復活しない。といった症状が出ていた。

修理に出すといってもその間手元に使うものがなくなるし、ちょうど最近知人にBackBeat GOと同様のボックスレスのBluetoothヘッドホンで新しいものを買った人がいたので、ちょっと調べてみると割とよさそうだったため、買い換えることにした。それが、このJaybird BLUEBUDS X

ポイントは、バッテリの持ち時間が8時間ということ。BackBeat GOは4時間で、片道約2時間の通勤時間ちょうど持っていたのだが、最近バッテリがへたってきたのか、帰宅前にバッテリが切れることも散見されるようになってきていたので、それも買い替えの理由のひとつとなった。

つくりはほぼBackBeat GOと同じ感じ。デザインがBackBeat GOの少し変わった形状よりも普通のヘッドホンぽいが、普通のものよりかなり大き目で、BackBeat GOと比べてみるとほぼ同じ大きさだ。重さもほぼ同じ。それで電池の持続時間が倍なのだから、よほど省電力なのか、電池の体積効率がいいのか。

両耳のユニットをつなぐケーブルが平たくて、表面はゴムらしき滑りの悪い被覆でできているのもBackBeat GOと同じ。ケーブルの途中に小さなコントロールボタンとマイクがついているのも同じ。ただし、電源ボタンが独立していたのが、こちらは再生・停止・通話ボタンと共用。片側のユニットの背中をパカッと開けた中にあるmicro USBコネクタで充電するのも同じ。

ユニットが大きくてイヤピースを耳に突っ込んだだけでは少し安定が悪いので、BackBeat GOではつっかえ用のゴムの部品がついていたが、こちらはそれがもっと進化したような、変わった形をした支持用のゴム部品がついている。

実際に使ってみて一番違いに驚いたのは、こいつ、喋るということ。今まで使ったことのあるBluetoothヘッドホン類は、いずれも状態を音声で知らせるものの、全て効果音のようなものばかりだったが、これは、電源を入れると “Power on”、iPhoneと接続確立すると “Headphones connected” などと音声で知らせてくる。ちなみに、各国語に翻訳してあるマニュアルのうち日本語版だけは、音声メッセージ自体も翻訳して日本語だけで書かれていたが、実際は日本語を喋るわけではなく英語で喋るだけのようだ。ちなみに、フランス語、韓国語、中国語のマニュアルにはちゃんとメッセージは英語で書いてある。

音量調整をすると、1ステップ変更するごとに、短い効果音が鳴るとともに音声が一瞬途切れるのは、ちょっと違和感。

それ以外の使い勝手はほぼBackBeat GOのときと同じだ。

最初にフル充電してからの使用では、ちょうど通勤2往復プラスαぐらいで“Battery low” の音声メッセージが流れて、iPhone上に表示されるアイコンが赤くなった。2日分を余裕で持つというわけにはいかなさそうだが、1日分には非常に余裕ということで大丈夫だ。

後は、カナル型ヘッドホンで苦労する、足音が響く現象。とりあえず、標準添付のSサイズのイヤピースで使ってみているが、比較的影響は少ないようだが、することはする。こちらはまたイヤピースを色々試してみたりして解消するようにしていきたい。

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Bluetooth FMトランスミッター JF-BTFM2K

JF-BTFM2K

旅行に行く前に買った物シリーズ。買ったのは中国に行く前だが、これを使うのはアメリカ旅行の方だけ。今回のアメリカ旅行ではずっとレンタカーでの移動だったが、滞在中の起きている時間のうち過半を過ごすそのレンタカーでの移動中の車内で、iPhoneに入れた音楽を聴ければいいと思い、J-ForceBluetooth FM トランスミッター JF-BTFM2Kを購入した (現在は既に高音質コーデックを搭載した新型のJF-BTFMAXKが発売されている)。

本体は車のシガーライター用プラグのお尻に少し操作部のついただけのもので、これを車のシガーライターソケットに差し込んでおくと、そこから電源を取って、BluetoothでiPhoneと接続し、FM放送の電波で音声を送信するから、それをカーステレオで周波数を合わせて受信すればいい。どこにもケーブルが必要ないので、扱いが非常に楽だ。車を離れるときに取り外しておくにも、簡単である。

最初のペアリング作業も何の問題もなくすんなりと行えた。普通のBluetoothヘッドホンと違うところは、一旦車のエンジンを切って車を離れてまた戻ってきてエンジンをかけると、停止時に再生中だった曲がそのまま続きで再生開始されるところ。

これで、iPhoneに入れてある全ての音楽がカーステレオ感覚で聞くことができる。二十何年前に出張で数ヶ月アメリカに行ってレンタカー通勤をしていた頃には、車で音楽を聴くためにはカセットテープを十数巻入るビニール張りの箱に入れて持って行ったものだが、隔世の感だ。

音質については、特に最新版の高音質コーデックでなくとも、カーステレオで音楽を聴く程度なら全然音質が悪いとかは気にならなかった。

と、まあ、そんなスグレモノなのだが、実際はそれほどは使わなかった。せっかくアメリカに来ているのだから、現地のラジオ放送を聴いていた方がいいかなと聴いていたことが多かったのと、運転中にiPhoneを操作するのはやはり安全上あまりしたくなかったから。これが、運転席以外に同乗しているのならまた話は違ったろう。

とはいえ、まあこれひとつあれば、今後また誰かの車に乗せてもらうとか、また別のところに旅行に行ってレンタカーに乗るとかいった場合にも、シガーライターソケットに差すだけで使えるので、きっと役に立つことだろう。

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LifeProof frē for iPhone 5

LIFEPROOFLIFEPROOF

今回小笠原にダイビングに行くにあたって、LifeProof frē for iPhone 5 というのを買って持って行って使用してみた。iPhone用の完全防水のケースである。耐圧仕様ではないので、もちろんダイビングで持って潜るわけではないが、ボートに乗っている間にもiPhoneが使える。ボートの上なら完全防水でなくてもよさそうにも思えるが、やはり濡れた手でさわったり、走行中は予想外に波しぶきを浴びたりするので、やはりiPhoneを裸のままボートに持ち込むのは恐い。

防水ケースとしては有名どころなのだが、購入にあたってはAmazonで正規輸入代理店というところのものを購入した。並行輸入品と称してまがいものがたくさん出回っているようなので注意したい。iPhone用の防水ケースには、ビニール袋状のものに入れて口を封じるようなタイプのものなどもあるが、外見的ににも使い勝手的にもいまひとつぽいし、やはりしっかりしていて、それでいてコンパクトにできているという点で、まあ値段は結構するがこれにした。防水ケースだからといっても、普通のケースに入れたのと同じ程度にそのまま普通に使える。困ることといえば、いつものベルトケースに入らなくなるくらいだ。

説明書には事前に中身を入れずに水に沈めて浸水テストをするようにと書かれていたが、まあ、水にドボンと漬けるような使いかたをするでもないので、省略していきなり装着して使用した。装着は簡単、前後に分かれたケースをフチにそってはめ込んでいくだけ。lightningコネクタのところだけドアになっているので、ケースをはめ込んでから最後に閉じる。イヤホンジャックのところも防水になっていて、使用しないときは専用の栓をしておくようになっている。使用するときは、これまた専用のプラグアダプタがついていて、それを挿入した場合、iPhone側はしっかりパッキンで防水されるようになっている。まあ、このケースに入れて音楽を聞くつもりはないし、聞くとしてもBluetoothにするだろうけど。

実は去年セブに行った時にも前のiPhone 4用の似たような防水ケースを用意して行ったのだが、なんとなくiPhoneを持ち出しそびれて、結局全然使わないまま、その後すぐにiPhone 5が発売されて機種変して、サイズが違うので使えなくなってしまったから、それはEさんにプレゼントした。

今回は、そんなふうにならないように、ちゃんと使うぞと意気込んで、父島に到着してから最終ダイブを終えて戻ってくるまでの間、このケースに入れっぱなしにして、ダイビングに行くときもずっと携行した。父島でもソフトバンクの電波が届くのはわかっていたが、周辺海域でどのくらい電波が届くかはよくわからなかったけれども、少なくともダイビング前後の写真を撮ったりできて、少なくとも船が港の近くにいる間にはネットにアクセスもできて、すぐに画像をネットに載せたりできる、ぐらいのつもりでいた。実際使ってみて、確かに電波は港を出て少し離れたらすぐに届かなくなる感じだった。場所にもよるのだろうけれど。

まあそんなわけで、今回普通に問題なく使えたので、今後もダイビングや水気のあるところなどにiPhoneを持っていく際には活躍してもらおうと思う。

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Plantronics BackBeat GO (その4)

その3で紹介したソニーのイヤピースだが、そのままでは使うに耐えず、せっかく買ったのにもったいない。しかも4ヶ入りである。2つ元のまま残っていれば、もう2つは煮るなり焼くなりどうしても構わないだろうということで、少し手を入れてみることにした。

といっても、そんなにたいしたことではないが、耳の穴が塞がれた感じが嫌なので、空気抜きの穴を開けたらどうだろうということである。カナル型のイヤホンは、中心にある音が通ってくる筒の部分の外側に、耳の穴との間を塞ぐためにゴムの膜があるわけだが、その部分に少し穴を開けて、外部との空気が通るようにすれば、圧力差が解消されて、歩いた時の足の衝撃も緩和されるのではないかということである。

穴あきイヤピース

ゴムにうまく穴を開ける道具というのも見当たらなかったので、シャープペンシルの先でぐりぐりやって開けた。なので、あまり美しくないが、まあ気にしないことにする。もっとたくさん開けた方がいいのかもしれないが、とりあえず2ヶ所ずつ開けてみた。場所としては、中の筒の部分の太さがあるので、このくらいの場所にしか開けられなかった。耳に入れた時に、ふさがれてしまわないか微妙な感じもする。

効果のほどはいかほどかと、それほど期待せずに装着してみたが、これが結構いけた。密閉されてる感がかなりやわらいでいるし、歩いても足からの衝撃があまり感じられない。標準で付属のイヤピースので衝撃を感じないときよりは、少し感じるが、衝撃を感じるとき (なぜ同じように装着していて時によってそんなに違いが出るのかはよくわからないが) に比べると、ずっと少ない。最悪のときの悪さが少ない方、ということで、こちらでしばらく過ごしてみようと思う。

それから、別の話だが、最初のうちは装着した場合によって、耳元のコントロール部のボタンの向きがあっち向いたりこっち向いたりして、手探りで操作するのにまずボタンがどっち向いているかを確かめてから操作するという面倒な状態になっていた。しかし、それが最近、ケーブルに癖がついてきたのか、いつもボタンの向いてる向きが同じで、操作しやすくなった。

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Plantronics BackBeat GO (その3)

Bluetoothヘッドホンの話もまだ続く。前にイヤーチップのSサイズだと足音が響いて、Mサイズだと大丈夫だと書いたが、どうもそうでもな い。たまたま最初にMのときに感じず、最初にSを使ったときに感じたのでそう思っただけだったようで、その後Mでも足音が響くのを感じたので、逆にまたS を装着して外を歩いてみたら、なんともないときは全然なんともない。何の加減でそれが気になったりならなかったりするのか、よくわからない。イヤホンを装 着して、何も問題なく外を歩いて地下鉄に乗って、今度降りて歩き出すと、そのときはダメ、ということもある。耳に挿しなおして治ることもあればそうでもな いときもある。一般に、カナル型イヤホンをしている人は、こういうのに悩まされたりしていなんだろうか。

それから、耳穴の横の方に突っ張っ て安定させるゴム部品は、最初は安定していいかなとも思ったが、どもうそれが押しているところが後で痛く感じるのと、装着したときにその部品を正しい位置 に当たるようにするのが面倒なので、やめてしまった。それで、足音が響くのがSサイス、Mサイズ、どっちでも変わりないとなると、突っ張り用ゴム部品のな い状態でしばらくそれぞれ装着して比べてみると、Sサイズの方がどちらかというよさそうである。

し かし、ならないときも多いとはいえ、場合によって足音が響く状態になるのはどうも心地悪いので、他にも何を試すといって、イヤピースの交換くらいしかない ので、Amazonでこのヘッドホンの購入ページに行くと、おすすめで出てくる、ソニー製の交換用イヤピースを試してみることにした。型番は、EP- EXN50S。イヤピースが取り付けられる、音が通る筒状になった部分と、耳の穴の方に密着する外側のゴムの間にスポンジのようなものが充填されている、 ちょっと変わったものだ。耳に装着したときの感じは、ヘッドホンにもともと付属のものよりいい感じなのだが、ちょっと使ったところでは、やはり足音が響く 現象がしっかり感じられた。もうしばらく試してみないとなんとも言えないが、こちらは症状が出ないことはなさそうな感じがする。

快適なBluetoothヘッドホンライフへの道のりはまだ長そうだ。

EP-EXN50S

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